以下、毎日新聞の記事から
<救急車>病院まで平均33.4分…過去10年で最長
病院までの到着時間で最も多かったのは「30分~1時間」で全体の44.1%(216万1931人)。次いで▽「20~30分」35.7%▽「10~20分」13.6%だった。病院まで要する時間は首都圏で長く、▽東京47.2分▽埼玉39分▽千葉37.1分▽岩手、茨城、栃木36.3分--の順だった。最短は富山の25.4分だった。
そんなに時間がかかるとは、知らなかった。
私の住む千葉は37.1分でワースト3位。
昨年、私も救急車(ドクターカー)のお世話になったが、3次救急の救命救急センターに搬送されるまで、そんなに時間はかからなかったように思う。
長く感じたが15分くらいだったかも知れない。
道路は空いてきているはずなのに、搬送時間が延びている原因はどこにあるのだろう。
搬送先が決まらないのだろうか?
ところで、これからは救急の評価が高まると考えられる。
10年の診療報酬改定や、DPCの新機能評価係数でも救急は重視されるはずだ。
超急性期のみならず、軽度の急性期医療の評価も上がると考えられ、特に200床未満のケアミックス病院は2次救急への取り組みが重要となる。
さらに在宅医療を推進するために、急性増悪による緊急入院受け入れも評価してくるのではないだろうか。
「救急」は10年改定のキーポイントのひとつになりそうだ。