2日間にわたり、スズキのスイフトのレンタカーを運転した。
昨日の走行距離は400kmに及んだ。
今日は車のレポートを書こう。
ドライバーズシートに座ってまず思ったのは、装備の充実だ。
まずキーレスエントリーである。エアコンはオートエアコンで使い勝手もよく、快適だった。
1.3リッター車だが、これは4気筒のDOHCエンジンだ。吹き上がりはまずまずだが、トルク感がブロードでどの回転域でもそこそこの加速ができる。
小型だがドアも厚みがあって耐衝撃性は強そうだし、タイヤハウスが張り出しておりかなりのワイドトレッド。
安定感もある。
走ってみると、ステアリングが安定していることを感じる。ステアリング特性はニュートラで、FF車ながらあまりFFっぽさがない。高速でも安定感があって、雪道でも不安がなかった。
ラインも思った通りに描け、FR車かと思ったほどである。
雪道の下り坂でもDレンジからSレンジにシフトすることによって、エンジンブレーキがいい具合に利き、車速のコントロールが容易であった。スポーティーなコンパクトカーという開発コンセプト通りの車と言えるだろう。
燃費もよく、リッター15キロほど走った。
シートも長時間座っていても疲れが少ないいいシートだった。しかし、後席は狭く2人乗りのコンパクトカーで後席はおまけと思っていていいのでは。トランクスペースも小さいので、後席を荷物置き場と割り切って使えばいいと思った。
以前から注目していたが、実際に乗ってみるとやはりいい車だった。家が一戸建てで2台分の駐車スペースがもしあれば、セカンドカーとして欲しくなっただろう。
Vitzはホイールベースが短く、直進性がいまいち。Fitは室内が広く使い勝手もいいが、これもFF的なステアリングフィールだった。自分ならやはりスイフトが一番好きかなという印象である。
