能代のホテルで一憩後、次男を伴って夕食に。
能代の行きつけと言えば、居酒屋「べらぼう」だ。よく秋田の父と行った店だ。
顔なじみのマスターに、「あれ、今日はお父さんは来ないの?」と聞かれる。
「8月に急に亡くなってこれこれ、しかじか・・」と話すと、マスターが厨房に戻り、一升瓶などを抱えて戻ってきた。
「これは父さんの供養酒だ」とマスターが杯に酒を注ぎ、塩も添えてくれる。
杯は4つ。父とマスター、次男と私の分。カウンターの上で4つの杯を重ねた。
こんなにも心配りしてくれる、人情味溢れる郷土の居酒屋の酒に酔った。




