何気なくネットでいろいろ検索するうち、兵庫県のホームページに行き着いた。
そこには、兵庫県の地域ケア整備構想案が掲載されていた。
兵庫県には、医療療養病床9,350床、介護療養病床4,509床存在するという。医療療養病床が相当削減されると見込んでいたが、県のホームページには以下のように記されている。
(図はクリックすると拡大します)これでみると、県が地域の事情を加味した上での医療療養病床の算定数は9,236床となっている。
ということは、現在の医療療養病床の数とほとんど変わらないことになる。兵庫県の場合は、他県と違う事情もあり一概には言えないが、「介護療養が老健に名前が変わって終わり」、というなりかねないのではないか?
地域ケア構想の案をホームページで公開する県が出てきているので、自県のホームページをご覧になってみてはどうだろう。
