今日は午前中、お客様が弊社にお見えになる。DPCや連携パスに関する打合せ。
お昼前に次のお客様が見え、ランチョンミーティングとする。お昼を取りながら、いろいろとお話を伺う。
特に「ドラッグパス」について。DPCが拡大してくる中で、ドラッグパスが今後どうなるか、非常に興味を持っている。それで今日お出でいただいたある先生に、海外の状況も含めお話を伺ったもの。
日本でもDPCが普及してくると、「ドラッグパス」というかどうかだが、「DPC下における最適薬剤処方パターン」というのが見えてくるのかも知れない。ドラッグパスの評価には、次の指標があるということだ。
①死亡率 ②合併症率 ③感染症率 ④医療過誤率 ⑤再入院率 ⑥平均在院日数
このすべてではないが、いくつかが指標として当てはまればoutcomeデータとして使えるのではないかという話。
またアメリカのDRG/PPSが、来年から内容を相当変更するという話も聞いた。評価を急性疾患に集約していく方向だそうで、もし糖尿病など慢性疾患でコーディングした場合、急性疾患の10分の1程度の点数になるそうだ。
糖尿病への「アップコーディング」が問題になっている日本とは彼我の差を感じる。アメリカならダウンコーディングである。
今日はまた面白いことがあった。数日前のblogに「委嘱コンサルタント」の募集中と記したところ、ある読者の方から連絡をいただいた。国内某地域で、医療現場に在籍しつつコンサルティングを行っている方々がおられ、何かビジネスでご一緒できないかという内容だった。
パートナーが増えることはありがたいことだ。一度お目にかかってお話を伺うこととした。blogが縁でいろいろな方と面識が増えるのは楽しく、ありがたいことだ。
午後からは外出、ある研究者の先生と打ち合わせ。
その後、有楽町へ。ビックカメラに寄ってから、銀座を抜け、京橋へ。2日に1回は大型家電店に寄らないと、どうも調子が悪い(?)。
京橋の裏通りにある「S」(仮名)という中国湖南料理の店へ。非常に雰囲気のよい店で、テーブルのセットも美しい。「ヌーベルチャイニーズ」という感じだ。
ある製薬企業の方と会食。この方は医療経済研究機構に出向したこともある医療政策に詳しい方。いろいろと情報交換を行う。またここでもドラッグパスの話が出た。薬剤経済評価との関連性について教えてもらった。
今「ドラッグパス」に関心を持っているが、関心を持つと不思議とそれに関する情報が集まってくる。いや情報を持っている人が自然と集まってきてくれるのだ。本当に不思議な現象だ。
「意思あるところに道は開ける」という類のものなのか。
京橋から近い位置にある、東京駅京葉線ホームまで歩き、武蔵野快速で西船橋、総武各停に乗り換え津田沼に帰着。
(御礼)
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