旅行後記 「ロンドン乗り物考」 | HAJIMEのひとりごと

HAJIMEのひとりごと

           

ロンドンは道路が左側通行ゆえ、あまり街を歩いていても違和感を覚えなかった。
市内で乗った乗り物は地下鉄とタクシー、バスだ。
ba

乗ったバスは観光バスで、2階建ての路線バスには乗れなかった。


地下鉄で驚いたのは、トンネルと車両の小ささ。軽く天井に手が届いてしまう。
車両の幅も狭く、向かい合わせのシートの間には1人立つのがやっとである。
東京の大江戸線の車両をさらに小さくした感じだ。
昔、防空壕にも使っていたというだけに、かなり深いところを走っている。古いピカデリーラインの駅の階段など、手すりが木製であった。
ka

世界最古の地下鉄で開業が1863年というだけのことはある。


なお、エレベーターは右が立ち止まる人で、左が「追い越し車線」。
大阪と同じである(大阪は国際的!)。
地下鉄の初乗りは3£、750円と異常に高い。オイスターカードにチャージしてから乗ると、1.5£からとなる(それでも高いが)。
駅の自動券売機は日本語表示も選べる。


タクシーは乗り方がユニークだ。助手席の窓からドライバーに声をかけ、行き先を告げてから乗り込む。
もちろんドアはマニュアルだ。
降りる時は、外に出て助手席の窓からお金を払う。メーター制でチップは10%程度といわれる。初乗りは2.2£、約550円だ。
ta

「ところ変われば品変わる」ではないが、土地土地で乗り物にも違いがあり、楽しいものである。