7月21日(突然の衝撃) | HAJIMEのひとりごと

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ジャガルチ市場近くの釜山観光ホテルを予約しておいたので、チェックイン。
韓国のホテルも楽天トラベルでネット予約できる。便利になったものだ。
Kさんの車でキメ(金海)へと移動する。彼の自宅がある郊外の街である。


釜山駅を過ぎたあたりで、ふと頭にあることがよぎった。
「近い釜山と言え、海外にきたのだ。旅行保険かけないで来たので、気をつけなければ。」
と思い、車のシートに体を預けたのとほぼ同時に、「ドスン」という音と同時に背中に衝撃を受けた。
「ビートル」ではあるまいし、街中で鯨にぶつかるわけはない。
そう、追突されたのである。
幸い車も人間も無傷で、後ろのドライバーは謝っただけで落着した。日本ではこうは簡単に事は済まないだろう。

今まで何度も経験しているのだが、自分の身に危険がせまったとき、何か感じるものがある。

今回もまたそうだった。きっと信心深かった祖母や母などが守ってくれているに違いないと思うのである。

シートにもたれかかったおかげで、首はまったく無傷だったようだ。


金海の焼肉レストランで、「サンギョッサル」という豚の焼肉、カルビ、冷麺を食べる。
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豚肉は珍しく、付け合せのキムチも美味しく、食が進んだ。

冷麺は釜山名物の「ミルミョン」という小麦の麺。
金海の街中を少し散歩したのち、Kさんのご自宅を訪ねることになった。


Kさんは41歳。美人の奥さんと、9歳の女の子、7歳の男の子がいる。
小さな子がいる家に久々に行ったが、和やかでいいご家庭のようであった。
車の中に続き、Kさん宅でも歓談。


Kさんはリース関係の仕事なので、病院にも関わりがあると言う。
釜山でも療養病院が増えており、設備や医療機器などの融資やリースをすることもあるが、療養病院はよく潰れるのだという。
それは過大融資のようだ。収入が思うように上がらないと、借り入れが大きい病院は潰れるという。
聞いたところ、なんと金利が9%台という。土地を担保にしても5~7%台といい、日本に比べ驚くほど高金利だ。
医療関係の話をいろいろと聞くことができたので、日を改めて紹介することにしよう。

夕方、市内のロッテデパートまで送ってもらい、Kさんと別れる。


せっかくなので一応免税店を覗いてみる。円安のせいか意外に物価が高く、何も買わずに出た。
デパートから続く地下街にある地下鉄駅「四面」から、地下鉄で「南浦洞」へ。
7駅あったが、第1区間(初乗りの意)のため、1,100Wだった。邦価換算で157円だから、東京の地下鉄並み。
物価からすると高い乗り物だ。

南浦洞で降り、上野のアメ横を思わせる細い路地を歩く。
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有名な「南浦参鶏湯」でサンゲタンとビール。キムチなどおかずがたくさんサービスでつくのでおつまみは不要だ。
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うわさに違わず、美味しいサンゲタンだった。
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ホテルに戻り、シャワーと洗濯。
念のため、消炎鎮痛剤を飲んで部屋で安静(大げさだが)にする。