午後は14時からインターネットを使用した病院向け定例研究会がある。
web会議システムを使った勉強会である。
08年改定に向けた制度関連の情報を、整理して解説するというもの。
この会の前に、来客。
「6年後に消えゆく病院で働くサムライ社員のblog
」で有名な「jimutyo」(事務長)さんが上京、訪問してくださったのである。
しばし懇談。
夕方、両国へ移動。両国第一ホテルが目的地だが、雨が降っていたため迂回ルートで移動。
神田からは普通なら山手線で秋葉原、総武線に乗り換えて両国、と移動するが、JR両国駅からホテルまでは少し距離がある。
今日のルートは、地下鉄銀座線神田駅から日本橋で東西線に乗り換え、門前仲町で大江戸線に乗り換えて両国へ。
大江戸線の両国駅は、ホテルに出口が直結しているのである。
タクシーで移動も考えたが、今日はいわゆる「ゴトー日」(5、10の日で、昔から集金などの車で込み合う日とされる)、さらに月末、週末が重なり、道路が込み合うのでやめた。
今日などはさらに雨とあって、渋滞が激しいはずだ。
18時から企業の管理職対象の研修会で講演。そして懇親会。
懇親会では様々な質問、そして各地域の医師会での講演会の相談をいただく。
両国から津田沼までタクシーで送っていただき、濡れずに帰宅。
今日はしゃべってばかりで疲れたので、本を読んで早寝。
文芸春秋社の「オール読物」が面白い。
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- 6月号は「鬼平犯科帳、誕生40周年」という特集。いろいろな人が鬼平について、そして作者の池波正太郎さんに文章を寄せていた。
初めて公開された池波さんの「食べ物日記」も掲載されており、興味深く読んだ。
この雑誌でもうひとつ面白い読物があった。「ワイン外交の舞台裏」という西川恵さんと手嶋龍一さんの対談。
西川さんは私も以前購入した「ワインと外交」の著者でもある。
対談ではプロトコール(外交儀礼)と対外関係について、面白い解説をしていた。
中国の外交饗宴では、格の高さがスープでわかるという。「ツバメの巣」、「ふかひれ」、「ナマコ」の順だそうだ。
昨年10月の安倍総理訪中の際、当初「ナマコ」だったものが日本側の要請で「ツバメの巣」になったという。
中国が譲歩することは稀で、それだけ安倍訪中を重視した結果と言うもの。
フランスでは相手によってワインの等級を変えるという。
日本の首相で、もっとも等級の低いワインを出されたのが羽田さんだったとか。
まあ面白い対談だった。
