15日の経済財政諮問諮問会議後、大田大臣のコメントがweb 上で公表された。
以下の大臣発言がある。
「民間議員から、厚労省のペーパーでDPC―これは1日当たりにかかった診療費を包括払いするというものですが、DPCだけではなくて、やはりDPG―これは疾病当たりの診療費を包括払いするものですが、DRGの方が望ましいのではないかと。」
「別の民間議員の御発言として、20年度の診療報酬改定は、今後の医療費削減、医療改革を占う試金石である。
したがって、診療報酬制度をさまざまな点で変えなくてはいけない。
まず、水準を厳しく見直す必要がある。
包括払いは今回の厚労省の案では対象病院を拡大するとなっておりますが、対象病院の拡大だけではなくて1入院当たりの包括払いの導入、あるいは外来への拡大も考えるべきだ。
2008年に導入される後期高齢者の医療費については、導入の当初から包括払いを前提にすべきではないか。
医師不足の問題が言われておりますので、こういう医師の確保、あるいは後発医薬品の拡大などと整合性のある、めり張りある診療報酬制度にすべきだという御意見がありました。」
まずは全文を読んでいただくとよいと思う。