4月30日(成田→大連) | HAJIMEのひとりごと

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朝7時にホテルのバスで出発、成田空港へ。
大連行きの便は空いているとのことで、窓側の席がすんなりともらえた。
手荷物検査場には、ファーストクラス旅客、ANAのダイヤモンド、プラチナ、SFC会員専用の検査場入り口があり、待たずに入れる。
ANAのラウンジに入り、中で朝食。
おかゆとうどんを食べる。飲み物、おつまみも無料だ。

かまぼこの「ANA」文字がおしゃれ。
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9:45に大連行きANA903便に搭乗。10:10が出発時刻だが10時前にドアクローズ。
機種はB767-300ER、機体番号JA605Aである。
今日は気流が悪く、何度もベルトサインが点灯する。
名古屋上空から若狭湾に抜け、鳥取、米子沖を西へと進む。
日本海を渡り、朝鮮半島を突っ切る間、大きく揺れっぱなしだった。
大連へと降下する間も揺れており、恐らく飛行時間の半分はベルトサイン点灯していたのではないか。
機内食はシーフードのクリームソースなど。揺れの中、白ワインとともにいただく。
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大連までは2時間34分。「のぞみ」で東京から新大阪に行くのとほぼ同じ所要時間だった。
空港にはガイドの林那さんが迎えに来てくれていた。なんと一行は我々2人だけ。
プライベートツアーになった。


大連空港から旅順方面へ向かう。まず水師営会見所へ。日露戦争の時の会見の地である。
それから203高地へ。日露戦争の激戦地であるが、サイパンの戦跡ほどの痛ましさは感じない。
それだけ年月が経っているからだろうか。日露戦争は1904年からというから100年以上前のことである。
よくそんな昔に日本がこんなところまで来たな、と思う。
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そして東鶏冠山北堡塁へ。ロシア側の要塞跡だ。昔よくこんな要塞を作ったものだと再び感心。
その後、大連市内へ入り、宿泊する中山大酒店へチェックイン。

奥に見えるのが大連駅。ホテルの部屋より。
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分かりにくいのでアップにした。駅舎と駅前広場↓
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一憩後、迎えの車で夕食のお店へ。
「万宝海鮮舫」で海鮮料理。大連一の海鮮料理店という。

大きな雲丹、蒸し海老、ひらめの造り、ブロッコリー炒め、螺ときくらげの炒め、卵チャーハンなど。
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大きなひらめだが大味ではなく身がしまっている。中国はひらめもパンダ顔をしている(?)。
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新鮮で非常に美味。練り山葵を持参したが山葵醤油が出され、杞憂に終わった。

残ったひらめのアラで、スープを作ってくれた。これが絶品。薄味で生姜を利かせて大きな器に盛られたひらめのスープは、何杯もおかわりしたほど。こんな旨いスープは初めてだ。
ホテルに戻り、近くを散策する。


大連商場という市場というかショッピングセンターのようなところを見る。
大連は真珠の産地であり、商場内の貴金属店で家人へのお土産の真珠のネックレスを買う。
日本では考えられないようなリーズナブルプライス。
私はかなり貴金属の見立てをしていると思うが、決して悪い品ではない。
市場の方で名産の木耳(きくらげ)を買う。
ホテルに戻り、成田で買った日本酒(月桂冠の純米吟醸)を呑む。これがまた旨い。