今朝の日経net記事。
外来医療、高齢者に定額制・75歳以上、過剰診療抑える
厚生労働省は75歳以上の高齢者を対象に、外来診療でかかる医療費を検査や投薬の数量にかかわらず、同じ病気なら定額とする「包括払い方式」を導入する方針を固めた。2008年4月から適用する。過剰診療を減らす狙いで、患者の医療費負担も減る公算が大きい。特定の主治医が外来診療から在宅ケアまで対応する公的な「かかりつけ医」制度と一体的に導入し、医療の効率化を目指す。
かかりつけ医制度と連動と言っても、昨日の検討会を聞いた限りでは、あと1年で本当にかかりつけ医の位置づけが明確になるのだろうかと思う。海外のかかりつけ医制度の資料も提出されていたので、参考にするのだろうが、事務局(厚生労働省)は、「資料で調べただけで、実際に現地に行ったわけではありません」などと言っていた。
医療提供者、受給者いずれも納得がいく制度になればいいが、大丈夫だろうか?。
今日は、楽しみにしていたP4P研究会を聞きに行く。
P4P研究会会長の武藤先生のblog を見ると、昨日先生が乗られた青森行きのJALが油圧系のトラブルで遅れ、講演キャンセルになったとのこと。
画像で見ると、トラブルがあったのはA300-600Rのようだ。
お気の毒だったが、もし逆に今日の青森からの帰りの飛行機が飛ばなかったら、今日の研究会は大変だった。
私も、来週札幌講演があるが、講演の同日移動だ。来月の紀伊田辺の講演も南紀白浜空港から移動して時間ぎりぎり。
特に南紀白浜は欠航率も高いし、機種も古色蒼然たるMD87なのでやや心配ではある。
そして研究会終了後、福岡に飛ぶ。明日、朝から博多全日空ホテルで講演だ。
前泊はそうした意味では気が楽だ。
福岡では、旧知の病院理事長の先生と会うことになっているので、それも楽しみだ。