診療報酬改定率は、4~5年前の経済成長率と高い相関 | HAJIMEのひとりごと

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3月22日午前、厚生労働省で開催された「第3回医療費の将来見通しに関する検討会」を傍聴したので、速報しよう。
検討会では医療費の伸びと経済成長率の相関に関する資料が示された。
これまでの将来見通しにおいては、医療費の伸びが経済成長率+2%と推計されているとした。


しかし、単年度でみると診療報酬改定率と経済成長率は関係があるとはいえない状態であるが、経済成長率を過去にずらして相関をみると、タイムラグを4~5年とった場合に非常に高い相関係数が得られたことを明らかにした。
過去の経済成長率と相関があることはわかったが、将来の経済成長率とどう医療費を相関させていくか、どう試算するかが課題であろう。