6:45のモーニングコールで目覚める。シャワーを浴びてから朝食。
8時に迎えのタクシーが来て、鳥取空港に向かう。
因幡の白兎で有名な白兎海岸を通る。風が強く、大きな波が打ち寄せていた。ずっと海を見ていたい気分になった。
海岸沿いに滑走路の誘導灯の構造物が見え、空港に8:35着。
目の前のスポットには、すでに羽田から我々の搭乗機が到着していた。
ANA294(A320-200、JA201A)は、A320の中でも新しい機体で、シートはブルー、液晶ディスプレイつきだ。
9:18に離陸、帰りは追い風で早く到着すると思われた。
CAさんがよく案内放送をしてくれる人で、9:28に天橋立、9:40に伊勢湾と白山が見えると案内があった。
羽田に近づくにつれスピードダウン、到着機が多かったのか房総半島を大回りし、結局羽田には10:14に着陸した。
夕方までデスクワーク。
その後、永田町へ。
明日で閉館となるキャピトル東急ホテルへ行く。
名残を惜しむ人と、マスコミの取材陣でごった返していた。
10階のスイートルームへ向かう。
ある病院理事長の先生にお招きいただき、キャピトル東急を偲ぶワインの会に参加。
このスイートルームはビートルズも宿泊、3大テノールの面々も泊まった由緒ある部屋だ。
旧知の病院経営者の先生方と顔合わせができ、楽しいひと時だった。
以前から存じ上げていた、私と同い年の病院理事長とじっくり話し込むことができた。
民間病院がDPCに移行するのは、様々な設備投資含め、かなり困難になりつつあること、病床は亜急性期で様子見、療養病床は状況を見ながら削減せざるを得ない状況に向かうだろうということ、非DPCの急性期~亜急性期を維持し、軽度の救急的なものにも対応する、いわゆるコンビニ病院的な位置づけを模索すること、などについて意見交換した。
「重装備」でない急性期医療も必要だと改めて思った次第。

