777時代 | HAJIMEのひとりごと

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ヨーロッパ旅行から帰ってきた方に、以下の画像をいただいた。

773

エールフランスの機内のエマージェンシー案内である。

「とてもきれいな飛行機で、快適でした」と言っていた。

エコノミーでもフットレスト、可動式のヘッドレスト、シートTVがあって、楽でかつ面白かったという。


これは上の画像にあるように、B777-300ERという最新鋭の機材である。

国内線でもB777-300は飛んでいるが、「ER」というのは長距離用で、「Extended Range」の略。


まさに777全盛時代になった。

その背景にあるのは、エンジンの信頼性の向上だ。

長距離洋上飛行をするには、昔はエンジン3発以上が条件だった。

双発機でエンジンが1基停止すると、途中の代替空港までたどり着くのが大変だからだ。2発同時に停止するということもありうる。

しかし、現在はエンジンの信頼性が向上し、双発でも心配がなくなってきている。

特に信頼性の高い双発の機体(エンジン)には、ETOPSという認証が与えられる。

ETOPSとは、Extended Range Operation with Two-Engine Airplanesの略である。


この適用を受ける機体が増えている。当然双発機の方が3発以上の機体よりも、一般的には燃費がいい。

だから、ジャンボがどんどん減っているのである。

安全性が同じなら、エンジンの数より、機内食の皿数、メニュー数、座席間隔が多い(広い)方がいい(?)。