後発品への変更可とする「代替調剤」が制度化されて半年がた ったが、今日面白い話を聞いた。
基幹病院からfaxで送られてくる処方せんの場合、後発品への変更はまずないという。
それは、fax処方せんの場合、患者が調剤が出来上がっているという思い込みで来るため、薬局に行ったときまだ薬ができておらず、「薬を(先発品か後発品か)どっちにしますか」などと聞いたら、患者が怒るというのである。
確かにそうかもしれない。スピードを望む患者は増えている。
短い待ち時間は、現代の患者ニーズである。
代替調剤は、そのニーズには逆行するものであるかも知れない。