札幌のホテルで朝食のとき、「道新」(北海道新聞)朝刊を手に取ったら療養病床の記事が特集で大きく出ていた。
全面が療養病床の記事である。
記事では療養病床の削減に関連し、ケア付き住宅の不足を指摘していた。
欧米では高齢者住宅の5%程度の数のケア付き住宅があるのに対し、日本はわずか1%であることを紹介。
私も以前から指摘していたが、特定施設などケア付き住宅を抑制しつつ、療養病床を削減するというのは無茶な話である。
財源面からしか見ていないから、こういうことが平気でできるのだろう。
今日は午前中は札幌市内で取材。
某病院理事長のインタビュー。かなり面白い話が聞けたが、事情があってここでは書けない。
次に注目すべきなのは、「急性期と慢性期の間」ということだけは、言っても(書いても)構わないだろう。
取材のあと、北大構内を通ってみたところ、銀杏並木の紅葉が素晴らしかった。
ホテルに戻り、部屋でデスクワーク。
