日医・療養病床緊急調査から | HAJIMEのひとりごと

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今朝、次のニュースが流れた。
「7月に新診療報酬が導入された療養病床の入院医療費が6月より病院で6.82%、ベッド数が19床以下の診療所で3.87%それぞれ減ったことが12日、日本医師会の緊急レセプト(診療報酬明細書)調査(速報値)で分かった。」
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=poli&NWID=2006091201004261


療養病床の利益率はだいたい7%(一般病床のそれは3%)と言われている。

6.82%下がると、単純に言えば収支トントンの状態ということになる。


100床くらいの療養病床の病院で、収入がざっと10億ちょっと、半分が外来収入とする。
5億の入院収入が7%ダウンすると、3,500万の減収だ。
いままで10億の売上で、利益がだいたい7,000万、税金を引かれて4,200万程度が税引き後利益だとしたら、利益は700万となってしまう。
借り入れの返済がそれ以上あれば、実質的に資金繰りはマイナスということになる。
非常に大変な状況である・・・。