ケアミックス病院の個別コンサルティングプログラムを開始しました。
以下はそのご案内です。詳細はお問い合わせください。
おかげさまで、既にお申し込みをいただいております。
医療界は大きな変革の時期を迎えています。過去最高のマイナス幅だった06年診療報酬改定をはじめ、医療制度改革関連法の成立により、介護療養病床の全廃が決定、さらに医療療養病床についても、医療区分の導入による大幅な収入ダウンなど、従来の収益構造がまったくといっていいほど成り立たない状況となってきました。
一方で、急性期入院におけるDPCは拡大の一途をたどっています。すでにDPC対象病院は協力病院含め360病院となり、病床数では19万床に達しています。さらに375病院がDPC協力病院となり、場合によっては調査協力病院も早晩締め切りとなる可能性も出てきました。
こうした環境下で今後もっとも影響を受けると思われるのがケアミックス病院です。
現在のところ、300床未満のケアミックス病院で、DPCに参画しているところはごくわずかです。ケアミックス病院の持つ一般病床はほとんど13:1以下であり、今後急性期として生き残っていくのは厳しい状況です。療養病床も将来の転換先を含め、検討していかなければなりません。すなわち、一般、療養病床いずれも体制の見直しの必要性に迫られてきているということであり、病院の「再生」を図らなければならない状況となってきています。
来年以降、地域医療計画の見直しにより、基準病床数の削減や、一般⇔療養病床間の行き来の締め切り、医療費適正化計画と連動した「地域ケア計画」の策定による入所系介護施設数の決定等、環境はめまぐるしく変化します。
そこで、弊社では「ケアミックス病院経営診断プログラム」を開発いたしました。
01年の第4次医療法改正以来、一般、療養病床の届出、病棟転換の支援、回復期リハ病棟取得や、療養病棟から特殊疾患病棟への転換など、弊社ではこれまでケアミックス病院、療養病床を持つ病院様の機能体系化に関する豊富なコンサルティング経験を有しております。
今回は、ベーシックコースとしてのケアミックス病院診断プログラムのご案内をさせていただきます。
今後、さらにその結果を踏まえてのアドバンスコース「DPC導入プログラム」、同「LTC(Long Term Care:療養病床)再生プログラム」を設定、長期にわたって貴院の経営をサポートさせていただくプログラムを展開いたします。
プログラム詳細は以下にお示しいたします。ご検討いただけましたら幸甚です。
なお、コンサルティングプログラムには、プログラム開始キャンペーン価格を設定いたしました。
早めのご利用をお待ち申し上げます。
診断プログラムの概要
①ベーシックコース:「ケアミックス病院経営診断プログラム」
弊社コンサルタントが貴院を訪問(約4時間)、病床の状況や、経営状況についてヒアリング、解決のための方策(手順およびシナリオ)を提示するプログラムです。提示については、当日口頭にて行い、報告書等は作成いたしません。予想される提示内容は次のとおりです。
・貴院の経営上の問題点はどこか
・一般病床の存続のために解決すべき課題は何か、存続の是非
・病床数の適正規模は
・療養病床の収支改善の方策は
・考えられる療養病床の転換シナリオ