6月27日 | HAJIMEのひとりごと

HAJIMEのひとりごと

           

今日は朝からデスクワーク。オフィスの自席でランチを食べながら仕事を続け、14:30に羽田に向かう。

15:55発ANA789便(B737‐500、JA358K)で大館能代に飛ぶ。

飛行機まではバス連絡。バスに乗ったとたん、あちこちから秋田弁が聞こえ出す。私は秋田生まれなので、秋田弁バイリンガル(?)である。

「連絡バスは現代の上野駅だ」と、石川啄木ならきっと言うだろう。


飛行機へは、機体に内蔵されているステアウェイを登る。

羽田でタラップを使わずに搭乗するのは初めてかもしれない。

B737-500は「スーパードルフィン」の愛称で親しまれているが、エンジンカウル(カバー)にもそのイルカが描かれている↓。


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下はB737-500のコクピット付近。操縦席窓の上に、天窓のような窓が見えるが、これは大昔、飛行機上で天測を行い、方角を測っていたときの名残り。

もちろんB737では使わない。


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当時は、機長、副操縦士、航空機関士、通信士、航法士の5人が乗り込んでいた。

それがどんどんコンピュータに置き換えられ、2人乗務になったのである。

定刻に出発するが滑走路手前の誘導路でストップ。

北行きの航空路混雑のため、ここでしばらく待機というキャプテンアナウンスがある。

いわゆる「フローコントロール」である。鉄道なら駅の退避線で通過列車を待つような感じだ。

飛んでしまえばさすがに早く、49分で大館能代空港の滑走路11へ着陸。

タクシーで大館市の秋北ホテルへ。講演及び懇親会。

主催企業に大学の同級生がいたため、懇親会を抜け出し、近くの食彩味処「大鵬」へ。

郷土の味と、旧友との邂逅にしばし和む。

突き出し、キンキ焼き、姫筍に山菜のミズと馬肉の煮物、象潟産の岩牡蠣、刺身盛り合わせ、馬刺しの握り、ふぐの白子の揚物、お漬物と、秋田の味がずらり。

酒は地元の「北鹿」、能代の喜久水酒造の作る米焼酎。

北鹿は、大館の酒造家で創業はなんと文化5年(1808年)だそうだ。

ホテルに辿りついたのは23時過ぎだった。