5月31日 | HAJIMEのひとりごと

HAJIMEのひとりごと

           

5月最終日の今日、東京から名古屋までの乗車券を手に出張する。

東京8:28発の「はやて7号」に乗車。

名古屋までの乗車券なのになぜ東北新幹線に乗るのか?

実は経由がそうなっているからだ。

「東京都区内→名古屋市内」と記された乗車券の下に次のように経由が書かれている。

新幹線・八戸・東北・奥羽・羽越・信越・新幹線・名古屋


つまり東北新幹線で北上し、八戸で在来線に乗り換え、青森を経て秋田を経由、日本海縦貫線を通って京都の手前の山科で東海道と合流、名古屋に至る切符ということだ。

 (信越・新幹線・名古屋というところがどこをどう通っているのかわからないが、多分合っているのだろう)

「はやて7号」に八戸まで乗りとおし、特急「つがる7号」に乗り換え。終点の弘前で下車。


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弘前駅前のイタリアンレストランでランチ。手づくりのパスタが思いのほか美味。


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15時から某病院の取材、17時終了。

弘前で教員をしている私の従姉妹と会い、軽く飲む。


弘前20:22発の「日本海4号」で京都に向かう。しかしここでハプニング。

てっきり20:22発と思い込んで5分ほど前に改札口に行ったら、「えっ、お客さん、日本海に乗るんですか?」と聞かれる。寝台券を良く見ると、20:16発になっているではないか!!!

改札の駅員さんがホームへ構内放送をかけてくれる。「日本海停止!。お客さんがいます!」

ホームには、既にドアが閉じられたブルートレイン「日本海」がいる。

車掌室の脇の自動ドアが開かれ、車掌さんに車内へ招じ入れられる。

あと数十秒遅かったら、間違いなく乗り遅れていた。車内を歩き、1号車個室A寝台の指定の部屋になんとか納まる。

この原因は、私が家にあった時刻表の発車時間をそのまま鵜呑みにし、切符に記されている時間を確認しなかったこと。時間が変わっていたのだった。

従姉妹からは「大丈夫~?乗れた?」というメールがくる。まったく明るい子だ。

車掌さんから部屋のカードキーとシャワーキーを受け取る。

こうして京都まで13時間の夜行列車による移動が始まった。