どう解釈?-療養病床説明会資料の転換イメージ | HAJIMEのひとりごと

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昨日、療養病床説明会資料について記した。

資料に示された転換イメージの例をよく見てみたのだが、どうもおかしい。

転換イメージでは、以下のようになっている。なお、( )内は、医療区分1+2+3の数を示したものである。


医療 (32+23+5) 計60床

介護 (35+21+4) 計60床

介護 (35+21+4) 計60床


これが転換後に次のようになるとしている。

医療 (0+47+13) 

介護 (32+18+0) 

介護 (60を老健へ)


上記は、厚生労働省資料をそのまま抜粋したものである。

しかし、よく計算してみると、介護の上段(2段目)は32+18=50である。つまり、10床分がなくなっているのだ。

恐らく2段目は (42+18+0)ではないか?


そうすると、

医療区分3 5+4+4=13 →医療療養へ集約

医療区分2 23+21+21=65 →47+18に分ける

医療区分1 32+35+35=102 →42+60に分ける

となり、人数も辻褄が合う。


2段目は「介護」となっているが、病棟内で病室単位で医療と介護の併設を認める方向なので、42人を介護、18人を医療区分2とすることも可能なのだろう。

ようやく謎はひとつ解けた。

あとはこれで収支がどう変化するかだ。