廃止・廃止・廃止・ハイシ | HAJIMEのひとりごと

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先日もこのblogで書いたが、卒業の季節である3月には廃止、引退するものが多い。

ANAのスーパージャンボ・B747SR、JR東113系&103系がリタイアする。


これらのほかに廃止されるものが、まだあった。

ひとつは寝台特急「出雲」。明日のJRダイヤ改正を機に廃止となる。

古い客車のブルートレインも風前の灯となってきた。

もうひとつは、F1戦闘機。これも3月で引退だ。


医療関係者の注目は介護療養型医療施設の廃止。

国会で通れば2012年廃止が決まるが、それまでにも経過的措置を設けるという。

経過型介護療養型医療施設は、医師2名、看護配置は8:1+4:1とするという。

まず医師だが、介護療養のみの病院は少ないだろう。この医師不足のいま、おいそれと医師を減らすことは不可能だ。

看護配置についても、48床で試算すると現行の6:1+4:1だと、8名+12名である。

これが8:1+4:1になると6名+12名で看護職員が2名減となる。

平均要介護度4(実際にはもっと高いが)とすると、4月から1231単位になる。48床、30日で1774万円だ。

看護職員2名の人的コストを60万とし、その分を引くと1714万円。

これを逆に、48床、30日で割ると1189単位となる。3.5%のマイナスだ。

大雑把だが、経過型の単位数がいくらになるのかがポイントだ。

人的コスト削減分より単位数が低くなるならば、当然のことながら移行は進まない。


もうひとつの「ハイシ」はハイシライス。関西には、ハヤシライスをこう呼ぶ洋食屋があるという。

東京では、洋書の丸善がハヤシライスの元祖として、つとに有名だ。

いまでも、丸の内OAZOの本店内のレストランで食べることができる。

私が関西でよく食べるのは「そばめし」。ソース焼きそばにご飯を混ぜたもの。

三ノ宮の地下街に、おいしい店があったのを記憶している。

最近では、メジャーになり、冷凍食品にもある。


最近は、なんでも「廃止」の淋しい話が多いので、せめて食べ物の話でも、と思った次第だ。