いま話題のイナバウワー。
荒川静香選手の得意技だ。
イナバウワ ーは、ドイツのフィギア選手の人名。
背中をそらすことを言うのではなく、足を前後にずらして、足先を180度に開き横に滑る技を言う。
本来は、技と技とのつなぎに使われていたらしく、これ自体が「大技」として評価を受けたことはないという。
既存の技術でも、改良を加えることによって、新しい価値を生むというひとつのケースと言えるのではないか。
医療界にも、そんな大化けしそうな技術やノウハウがたくさん転がっているように思う。
特に大きく変るリハビリや、介護予防、生活習慣病予防の領域は、潜在的なチャンスが多く埋もれていると見ている。