大きなニュースが伝わってきた。
それは、08年度末までの経過措置として、医療保険に「介護保険移行準備病棟」を新設、同時に介護で、「経過型介護療養型医療施設」を11年度末までの経過措置として創設すると言う情報である。
上記はいずれも医師2人、看護8:1、介護4:1とし、医療療養の医療区分1は「介護保険移行準備病棟」へ、介護療養で医療に移行しないところは、人員配置を削減、「経過型-」にするというものだ。
医療療養、介護療養からそれぞれ移行措置をとり、施設へと誘導するものである。
医療療養は25万人から15万人に(うち4万人が介護療養から)、そして介護療養は、老健15~17万人、居住系・在宅に6~8万人へと移行、解消を図るシナリオだ。
療養病床は医療・介護ともこれからが経営の正念場を迎える。