診療報酬改定で注目を集めるのが、リハビリである。
4つの疾患別に分類することは周知の事実だが、中身はどうなるだろう。
早期のベッドサイドでのリハを評価する一方で、訓練室の基準は大幅緩和だろう。
100㎡と45㎡の区分で充分と言う声がある。
基準上、セラピストは必須だろう。
算定日数の上限は150~180日か?
点数も、今の総合リハ並みか、それ以下の可能性もある。
介護報酬では従来の(Ⅰ)がなくなり、Ⅱ以下をひとつずつ引き上げた。
診療報酬でも、(Ⅰ)相当の250点の算定は限局的になるのでは?
脳血管リハが中心となろう。
セラピストの実施単位数が緩和されれば、実質増収もありうる。
そうなるとセラピスト数は、今より少なくてもよいというケースも出てくるだろう。
特定の施設に、セラピストが集中しすぎてしまうことは避けたほうがよいだろう。
少人数でも、今以上に多くの施設にセラピストがいるようになれば、リハビリ環境の底上げにつながる。
回復期リハは6から9単位まで引き上げることによって、リハ専門病棟のステイタスをより確固たるものにするだろう。
まだまだどうなるかわからない。
あくまで筆者の想像を域を出ないことを、ご了承いただければ幸いである。
(今日は、オフィスで、携帯ではなくPCで原稿を書きました。)