東京10:06の「ひかり407号」で大阪へ向かう。
最近「ひかり」を利用することが少なくない。その理由は、
1 「のぞみ」の停車駅が増え、所要時間の差が少なくなった
2 「ひかり」の方が空いている
3 「ひかり」専用の早割り切符が登場した
4 途中駅でモバイル通信、買い物ができる
4の途中駅と言うのは、静岡駅などで「のぞみ」通過待ちのとき、PHSで通信できるし、売店に買い物に行けるということである。
この「ひかり407号」だが、12:59に新大阪に着くので所要時間は2時間53分である。東京を10:13に出る「のぞみ49号」は、新大阪12:49着で2時間36分、そのあとの「のぞみ215号」(臨時)は、10:20発、12:53着で2時間33分である。
ところが、名古屋~新大阪間で見ると、
「のぞみ49号」 11:57 → 12:49 (52分)
「のぞみ215号」 12:00 → 12:53 (53分)
「ひかり407号」 12:07 → 12:59 (52分)
となっており、「ひかり」より遅い「のぞみ」もあるのである。
今日は、東京で買いそびれた日経新聞を静岡駅の売店で買った。席を立って、外に出るのも深部静脈血栓症予防にはいいだろう(置き引き、乗り遅れには注意しなくてはならないが)。
その日経新聞だが、診療報酬に関する注目すべき記事があった。「リハビリ医療に日数制限」という大きい見出しである。リハビリに日数制限というのは、発症から180日に限定する可能性が高いと予想される。維持期のリハビリは、必要性は認めるが介護保険または自費で、ということであろうか?。
また、消炎鎮痛等処置はどうなるのか?。物療も効果が無いということはないはずだ。無いというなら、なぜ今まで長年保険適用を認めてきたのか、ということになってしまう。
しかし、患者がそれに納得するかどうかは疑問である。整骨院での施術に関しても、同様の規制がかからなければ、医療機関から整骨院に患者が移行するだけで、保険医療費総額はあまり変わらないのではないか。
それとも通所系介護サービスに移行するのだろうか?。
そんなことを考えるうちに、名古屋からは「のぞみ」並みの速さの「ひかり」は、新大阪着。
クライアント訪問後、夕方までホテルで原稿書き。
再びホテルを出て、JRで尼崎乗換え、宝塚へ。あの福知山線の事故現場を通った。いまだに献花台が設けられ、花を手向ける人の姿が見えた。やはりあの事故は本当に起こったことなんだと認識する。
19:30から宝塚のホテルで講演。