個別評価の時代へ | HAJIMEのひとりごと

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昨日も診療報酬関連のセミナーでお話をさせていただいたが、話しているうちに気づいてくることがある。


今朝の日経netを見ると、厚生労働省がケアマネの評価を要介護度別にし、重度介護者のケアプラン作成の評価を高めるという。

診療報酬・介護報酬を通じて、方向が鮮明になってきていることは、患者・利用者個別の評価の時代になってきていることだ。


まずDPCがそうだ。病床単位の人員配置での評価でなく、患者の疾患による評価である。来年の改定でリハビリの患者の病態別評価となる。慢性期のケースミックスも患者単位だ。

要は、どんな施設基準をとるかということから、どんな疾患、病態の人を対象にしていくかを明確にし、専門特化していくことが必要になってきているということだ。


第5次医療法改正で地域連携ネットワークの構築や、疾患別の数値目標が定められるということだが、目指すところは「疾病管理」であろう。


個別評価と疾病管理対策が、今後の医療経営においてもひとつのテーマになっていくだろう。