社保審医療保険部会においても診療報酬改定の方向性について審議された。
その中で注目されるのは、今度の診療報酬改定において、来年1月にパブリックコメントを募集するということだ。
おそらく前回の介護報酬改定の時のように、点数を抜いた報酬の枠組みを示すのではないか。
これは、改定が大規模であることを物語るものでもあるだろう。
すなわち、事前のコンセンサスが必要なほど大掛かりな改定であるということだ。
違った見方としては、レセコン会社への配慮かも知れない。
ソフトの制作期間を確保するという配慮だ。
いずれにしてもどうも大規模な改定になるような雰囲気となってきた。
27日の午後は、福岡市内のセミナーで講演。
受講者の皆さんの関心は、療養病床の行方と今後の対策といったところだった。