来年の改定 | HAJIMEのひとりごと

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先日も記したが、小泉首相の選挙圧勝で、医療改革はより進行すると見られる。
特に懸念されるのは、来年の診療報酬改定だ。

医療費の総額予算制の話が出ているが、これが実施されるとどうなるか。
まず、毎年4%伸びている老人医療費の分の抑制にかかるだろう。
現在老人医療費は国民医療費の約半分を占めるまでになっている。
ということは、医療費全体で2%抑制することで、老人医療費の伸びがゼロになるということだ。

そうなると、来年の診療報酬改定はマイナス2%程度となる可能性も出てくる。
診療報酬本体でマイナス2%、さらに薬価引き下げによる抑制、というシナリオも充分に考えられる。