逆噴射 | HAJIMEのひとりごと

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久々に飛行機の話。

JALのB777-300機で、飛行前に逆噴射を作動させなくするピンを抜き忘れ、そのまま飛行。

新千歳に着陸時に逆噴射が作動しなかったという事故を起こした。


通常、オートブレーキをセットしているだろうから、飛行機が減速度を感知、スピードが落ちていなければ脚のブレーキを自動で増力するので(すごいメカ!)、停止距離は伸びないという。


以前、B767機で飛行中に逆噴射レバーが作動し、墜落したことがあり、その後しばらく着陸時に逆噴射を使用しないことがあった。

圧巻は、大田川河川敷にあった旧広島空港着陸時で、わずか1800mの滑走路で逆噴射を使用しないで停止するので、なかなか怖い感じがした。しかし、脚のブレーキだけで停止できることを知ったのもそのときである。


逆噴射というと、つい羽田沖でのDC8の事故を思い出してしまう。

それにしても、オートブレーキのシステムはよくできている。

まさしく「フェイルセーフ」の思想が生きている。リスクマネジメントにおいても、フェイルセーフが基本だろう。