国会で会社法が成立した。
1円起業の恒久化や、有限会社の廃止、買収防止対策 などが盛り込まれる。
起業をしやすくし、経済の活性化を図ろうという意図が明らかに見える。
一方で、医療はどうか。株式会社の医療参入が阻止できたと喜んでいる場合ではない。
規制が強ければ強いほど、既得権が増し、市場の成長も妨げることにならないか。
気がついたら、医療界のみが発展から取り残されてしまったということにもなりかねない。
会社法成立の背景をよく考え、医療界に対し、今後何が社会から求められるか、検討していく必要がある。