人員配置 | HAJIMEのひとりごと

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第5次医療法改正に向け、病院の人員配置についての論議が白熱している。
特に病院の医師の配置について様々な意見が出ているようだ。
外来における患者当たりの医師数の規定は、病院のみに適用されるものである。なぜ病院だけなのか、開業医は患者を何人診てもよいのはなぜか。
そのあたりに関して、根拠のある答えを私は見出すことができない。
病院が外来数を増やさないようにするための、開業医に対する保護的規制のようにとられても致し方ないことだ。


来年の改定では、病院、診療所間の初診料、再診料の格差も縮小するだろう。そして医療法でも、病院における医師の人員配置は見直しとなる可能性がある。
しかし、私は人員配置を緩和、撤廃すればそれでよいとは思わない。余裕をもって診療できるような人員体制は必要であろう。
また開業医が、数多くの患者を診ないと経営できないということがないように、混合診療を含めた包括的な対応が必要だろう。


人員配置でひとつ。日航乗員組合のホームページを見ると、JALのパイロットの人員配置が少ないことを訴えている。
成田-ロサンゼルス便のパイロットがJALは2名。他社はみな3名で、交代要員無しで飛んでいるのはJALのみという。
適切な人員配置をしないと、モラールが低下するというリスクを背負うことになる。


日航乗員組合 http://www.jalcrew.jp/jfu/