今日は、ワタミ社長の渡邉美樹氏の講演を聞く機会があった。
テーマは教育問 題だった。
教師に求められるのは3つの能力という。ひとつは「生徒に寄り添うこと」、2つめは「専門教育を施すこと」、3つ目は「生徒のやる気のスイッチをオンにすること」だそうだ。
聞いてて思ったのだが、これは生徒を患者に置き換えればそのまま通用する話ではないか。
専門教育は、専門医療とすればそのまま通る。
もうひとつ興味深い話。今の若者の問題。過保護のため、気づきがないという。しつけもできていない。
バイトに来て、足元のごみも拾わないという。基本的な生活習慣が身についていない子供や学生が多いということだ。
もうひとつの「生活習慣病」が、若者に蔓延しているとしたら大変な問題である。
もっとも、気づきがない、人がどう思うかわからない人が多い鉄道会社もあるようで、どうも若者だけの問題ではないような気もするが・・。
今日はとてもいい話を聞いた。