療養病床セミナー | HAJIMEのひとりごと

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弊社主催の「療養病床の06年対策セミナー」が26日に開催された。
ゲストの真正会専務理事長谷川均先生の話が、非常に興味深かった。
先生はおとといまでタスマニアに視察で滞在していたそうで、これからは高齢者住宅のニーズが高まることを痛感したと言う。
講演終了後、長谷川先生と歓談していたのだが、「療養病床に1人のPTを配置するだけで全然違う。なんとかして質を上げないと療養病床は生き残れないよ」と話された。
この背景に第5次医療法改正があるという。この改正で都道府県が地域(日常医療圏)ごとに医療提供体制の絵を描くことになる。そうなると病院の機能を明確にしておかないと、生き残れなくなってくる。
06年はダブル改定で持ち切りだが、実際には次の医療法改正に影響も少なくない。
もっと医療法改正に注目すべき、という感を強くしたセミナーであった。

この第5次医療法改正動向や対策を記した「06年医療改革を先読みする50のヒント」(弊社刊)を現在執筆中。5月末に発刊の予定です。お楽しみに。