国道41号線を下呂市金山町渡にいきました。
国道41号線のここはダム湖が広がっていますが、ここから対岸をJR高山線が通っています。ここを通過する電車の写真を、撮るのにいいスポットになり、いつも人がいます。今回ここで写真を撮りましたが中々上手く撮れませんでした。
ここから少し北にいくと中切地蔵になります。このあたりは中山七里といわれいます。美しい自然と急峻な山々と奇岩、怪岩で形成された地形になります。ここに鍋ケ淵牙岩碑があります。ここにつり橋があって、ここから約500mにわたって河川敷に大小無数のカメ穴が点在しています。30㎝~2mの円形の鍋釜に似ていることから、この名が付けられた釜とも言います。
無数のカメ穴が多数ありました。残念なことにつり橋が通れず間地かで見ることができませんでした。
通過する電車。本当は下のダム湖が入れたかったが?
中山七里の概要説明他
中切地蔵野のカメ穴の概要説明
釜ケ淵牙岩碑
このつり橋から上流がカメ穴が点在する
ここは多く点在する
つり橋は立ち入り禁止で出来れば中に入り身近に見たかった
国道41号線が通りる保井戸と飛騨の山々
保井戸のたたずまいと飛騨川
国道41号線の上を通過する電車
保井戸の棚田が見える保井戸の集落
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