位山官道(匠の道)を登り口から石畳の道を、上がってきた道は県道の舗装道路を歩くことになります。舗装道路を上がっていくとのべん滝があります。この滝は細長い滝ですが急流れといった感じの滝のようにです。さらに舗装道路を上がっていき位山神社を過ぎると左側に旧道の山道になり、ここを位山峠を目指します。
この位山官道(匠の道)は江戸時代重要な脇街道であったこの道は金森長近によって上呂から宮村の飛騨街道を開削する前は東山道飛騨支路のルートであった。
県道を上がっていく位山官道
のべん滝入口
のべん滝
紅葉が濃くなりつつある道を上がっていく
このあたりは紅葉が進んでいる
位山官道には岐阜大学の演習林の看板が数か所ある
橋を渡る道
左側は杉が多い
位山神社
紅葉の道を上がっていく
中北道標。位山峠へ0,5km
下山時の県道の紅葉
県道から見る遠く山
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