この関広見ICふれあいの道がある、広見は北に古代の弥勒寺史跡公園があり、南に塚原遺跡があります。又東に南北に長良川が流れています。

今回広見ICふれあいの道を東側登り口から第一見晴台、さらに第二見晴台の展望を楽しみました。特に第一見晴台は東に御嶽山、見えなかったが恵那山、北は天王山,能郷白山、高賀山がよく見えました。又見晴台の真下を東海環状自動車道も良く見えました。このふれあいの道、東登り口にはショウジョウバカマが群生し落葉樹の道が多いので新緑の時期にもう一度来てみたいと思います。このコースは一周しても約一時間半位の手頃な山歩きが出来ますようです。

 

 

 

 

             第Ⅰ見晴台から見る舟伏山

 

                   同じく能郷白山など

 

           東海環状自動車道のトンネル入口

 

          第一見晴台から見る東海環状自動車道

 

                道は戻って第二見晴台へ

 

           下ってきた道は第二見晴台への道しるべ

 

                  第二見晴台への道

 

                ここが第二見晴台

 

           東海環状自動車道の関広見ICから三輪ICへ

 

                  北方面の山県市?

 

            第二見晴台から下って北側の西登り口へ

 

           関広見ICふれあいの道 西登り口

 

           西登り口から環状自動車道沿いに東へ

 

       下ってきた道は山際を北に進んで県道418号線へ

 

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