堪えがたい寂しさ
人生の中では何十年かの内の
ほんの僅かな時間だとしても
これがずっと続くんじゃないかと思う不安は
今すぐには拭い切れない
些細なすれ違い
理由は解っているから我慢はするよ
でも心の奥では渦巻く気持ちが暴走しそうで
無理な我儘を言いそうになる
貴方を想えば呑み込めるその言葉も
眠る間際に零れ出し
こうして眠れない時間が続いて行く
「また明日ね」と
苦し紛れの未来の約束
すぐに過ぎて行く僅かな時間だとしても
今は永遠に遠く感じる闇の時間
貴方の声があるから
私はまだ私でいられる
未来が待ち遠しいと思うのも
いいのかも知れない
貴方がいるなら何があっても幸せなの
本当は今だって幸せなんだよね
愛してる
貴方の愛にも気付いているはずなのに
私は我儘で贅沢だ