その瞬間はどんな時だろう
私は何も知らないや
私が満たされれば
私が幸せならと貴方は言うけど
それで貴方が満たされてるのか
貴方が幸せなのか
解らなくて不安になるの
視線は空中で掻き消えて
貴方へは届かない
飲み込んだ空気は
いつも声にならない
哀しくないけど溢れる涙は
どこか読めない空気に
なぜか漠然と怖くなって
切なくなって苦しくなって・・・
大好きなの
抱きしめてキスをして頭を撫でて
大丈夫だよと耳元で囁いて
あんなにたくさん貴方を貰ったのに
眠る時もずっと傍にいたいの
貴方の声を思い出しては
溜息に何かを堪えて
ざわめく感覚に暫し震える
すれ違った夜は
なかなか寝付けない・・・