死線苦しくも 切なくも 哀しくも 寂しくも 救いようの無い この手で 何を掴んだのだろうか この腕の中に 何が残っているのだろうか 死ねばいいと 思われ続け 言われ続け それでもその言葉が わたしの存在を表す 確かな証拠 あぁ、でも いっそそうしてしまえば 楽になれるのだろうか わたしは 楽になりたいのだろうか はたして・・・ この眼に映っているものは 夢か現実か解らない もう覚えてしまった 呼吸も癖も 何度も繰り返し この身体を支配する この脳を支配する 甘くて苦い劇薬から 逃れられない