大切な人が居なくなって落ち込んでいたわたしに
ある人がこう言った。
そいつが帰って来れる場所にお前がなればいい。
全てを終わりにしようと衝動的に辞めそうになった時に
ある人がこう言った。
お前が悩んで苦しんでる思いと同じ思いを、
その何十人の友にさせる気か?
留まってはみたもののわたしは全然出来ていないな・・・。
むしろ失敗してるよな・・・。
仮想の世界、嘘の世界、
「本当」なんて存在しないと思っていたけど
「リアル」も確かに此処にあったんだ。
自分に正直に生きて、傷付いて、それでも美しく輝いていた。
此処では嫌な思いもたくさんしたけど
だからこそ楽しかった思い出がいつまでも強く残っていて
嬉しくて、切なくて、消せなくて・・・。
過ぎた事はもうそれで終わりだなんて
どうしても思えないんだ。
何もかも初めてだったこの場所に囚われているのはわたし。
生存競争に勝ったのは残った方とは限らないね。
そんなヴァーチャルなサヴァイバルゲーム。
お願いだから
せめてわたしの最期は一発でしとめて欲しいよ。
って贅沢かな・・・。