第51回日税連公開研究討論会を視聴していたら、来賓で東京国税局長である某氏の来賓挨拶がありました。
地方の国税局長と異なり、東京国税局長となると別格であり、次期国税庁長官のポストが約束されています。
討論会閉会後に懇親会があるかどうかは承知しておりませんが、多分、日税連幹部クラスとなると財務省幹部との会合が頻繁に行われるものと思われます。
当然、財務省幹部は全員が財政規律派であるので、日税連幹部も話を合わせるために財政規律派を装うものと考えられます。
高市内閣は「責任ある積極財政」の看板を掲げていて、単年度のプライマリーバランス収支の黒字化を取り下げようとしていますが、財務省の抵抗でどうなるかは分かりません。
財務省幹部の天下り先として某新聞社がありますが、当然、その新聞社の主張も「財政規律」を声高に叫んでおり、その為、財務省をねじ伏せるのは容易なことではないのです。
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