全力失走 -43ページ目

淡彩望

モコモコの雲を見てラピュタを想う。


記憶から起こされ、

幻想として繋ぎ合わされるピースが

ほぼ宮崎製である所に妄想の限界が働く。

よって私の場合、

自然に付随する幻想が宮崎駿に

相当固定化されていると言える。


逆に思う。

このピースがバラエティに富む人が

毎晩見る夢はどんなにファンタスティックだろう。


中3の時、

1つ下の後輩が放課後に

「昨夜ボクシングのカウンターブローの打ち合いが

 ループし始めて、永久に当たらず終わらずの夢を見ました。」

って奴がいた。

実際友達と再現しようとしてたら腕が絡まって

グダグダになってて、私も見て笑ってたけど

あの時本当は、そんな夢を見れる後輩をすげぇな・・・と思ってた。

あーあー

いかりや長介とか立川談志とか

武田鉄矢・・は微妙なラインだけど

声が非常に深い。

中尾彬のような渋い声ってのと

似てるけど微妙に違って、

深い声に憧れる。


声が渋いと言葉に重みがあるけど

声が深いと言葉に味がある。

そういう人の話を聞いてると

私は凄く引き込まれる。

火曜19時

もういいかげん日も暮れっぞって時、

国道8号を猛スピードでトラック転がしてる。

小刻みに続くライトはたぶん雨でぼやけてる。

快調に飛ばしてりゃ目の前に長だのテールランプ。

渋々ケツについたら前の車はBMW。

1台前の車が30cm動こうが余裕の構え。

こっちは膀胱に小水フル満タン。

外はさみーし漏らしてしまえば

股間も温まって一石二鳥なのに出来ん。

何歳の時か知らんがそれは良くない事だって

学習してきたんだろ。

生きてたらいつの間にか色んな事

学習してっから全然スムーズに生きられん。

悪く言や常識に侵されてるし

良く言やゴルバチョフ。

長野旅行

長野県志賀高原の

旅館志賀サンバレーへ。


5月に入って雪に触れるとは。

一応スノータイヤのまま来たけど

さすがにやり過ぎ。


中に入ってみると格安だけあって古い。

でも飯・風呂・気配りはどれもまあまあ良かった。

夕食に茸の付いた小さい木が出てきて、

ハサミで切って焼いて食べるプチサプライズが素敵。

よければ木を持ち帰ってまた茸を付けて下さい

との事だったが気持ちだけ頂く。


風呂は仕切り窓全開から夕焼けのグラデーションに

ぼやける日本アルプスが一望。

一句詠みたくなるが思い浮かばない。


翌朝、原価のかかってない朝食を済ませ、

善光寺へ。

善光寺はすごい人の数でした。

おやざとりんごソフトを食って退散。

糸魚川まで下道で帰り、

そこから高速で帰郷。


今回の旅では、

オリンピック開催地だけあって

長野の観光地意識の高さに驚いた。

そういえば帰りに下道で帰る途中

伝説の里・鬼無里村という所を通ったんだけど

何の伝説があったんだろう・・・。

縫いぐるみ

はやく森が静まりますように。


木々の仲間割れブームが

土曜には風化しますように。


見附島に見つけられた。

恥ずかしさでカラスが油断しませんように。

バードストライクだと! ?

ソラは鳥の物理空間です。

鳥がぶつかってくるんじゃなくて

人が飛行機で殺鳥してるんです。


シロい家が増えますように。


眼科の先生がもう少し声を張ってくれますように。


田んぼに水を引けないなら量販店で

クリスタルガイザー買い占めてきて下さい。


えー!何で何で~!茄子おいしいじゃーん。


「お母さん、何であの人は腕ないの?」

って聞く子供にお母さんが話した言葉の

話してたの誰だっけ?


また出てきたサイドワインダー

あっちいけあっちいけ

もう1回

4日前からFF4開始。

ブログを忘れる。


主人公が暗黒騎士で真の力を得る為に

過去の自分と決別して

暗黒騎士からパラディンになる。

その進化のプロセスが、

過去の自分と戦うんだけど一切攻撃はせずに

パラディンが暗黒騎士の攻撃を受け続けるの。

うーん、無我の境地的なものとも何か違う。


人の上の存在として

0の存在ってどうだろう。

全知全能だとか神が何だとか

特性や能力を備えた瞬間

すぐ数値化されたりして

存在の否定が証明されるんだから

俗に言うユニコーンの証明ってのかな、

でも0は証明しないじゃん。

FF4のこのパラディンのシーンでふと思った。

でも存在の否定の証明を回避できても

人を超える存在である証明は何一つない。

すなわち0。

BIGBANG

BIGBANGっていう韓国のグループが

活躍の場を日本にも移したらしい。

向こうではこっちでいうジャニーズ的な立ち位置なのかな!?


んでガラガラGOって曲聴いたんだけど

所々あんまりな部分もあるんだけど

懐かしいような最近なようないい曲。


個人的には日本のポップミュージックは

20世紀と共に終わったと思う。

音楽の業界に限らず色んな分野で

天才の出現って急激な進歩に

周囲は目指すべき道を見失い、

業界の成長や進化が止まる前兆な気がする。

J-POPは小室哲哉。

お笑いの世界はダウンタウン。

ネット業界はホリエモン。

彼らが一世風靡した後は、

時が止まってるようになってる。

そうなるとベテランが強い。


話が戻って、

BIGBANGのこの曲を最近聴いて、

もし音楽業界が20世紀以後、

健全に進化し続けたなら21世紀初っ端は

こういう曲が売れるはずだったんじゃないかなって印象を受けた。

house系のノリノリな感じに打ち込みもありつつ

ラップもしっかりしていてグループとして魅せる感じ。

モッコリ

嫁がつけまつげがどーこーの為、

連日の孤独ひっかけへ。


鈴見は今日忙しいと言ってたので

反対側の怪しさ度63%くらいの

すぎ蔵という焼鳥屋へ。


土曜の夜なのに常連2人しかいない。

瓶ビール・シロ3本・豚足を注文。

仕事の帰社途中に天下の宝刀

呉羽PAチャーシュー丼を食べたので控えめ。

40歳くらいのマスターはたまに常連の話しながらも

黙々と料理を作っているので常連2人の会話が響く。

私はひたすら飲み食いたばこ。


最近瓶ビール1本でほろ酔いになる便利な体になった。

大学の頃の飲みっぷりが嘘の様。

常連さんとマスターはパチンコ談義に花咲かせている。

そういえば今日ちと変わった客で

パチンコ3ヶ月で30万摩ったという人がいたなぁ・・

と思い出す。


さっ、出ようとおあいそをお願いする、

1400円。

間違いなく1060円のはず。


今宵星空でもないので、

3品でボリに来れる勇気だけ見上げて帰る。

徒歩圏内はやはり鈴見かな。

あと10年

最近、社内の46歳の

物腰の大変低いおっちゃんと仲がいい。

優しさが全面から溢れ出てるような人。

営業部から私の居る部署に少し前に

移動してきた方で女子高生のお子さんがいる。

べ、べつにその為に仲良くしているわけではない。


毎日電話がかかってきて

「○○さん(私)もうやってられませんわぁ~」

と互いに嘆き合う。

体力的に相当辛いだろうけど

年齢的に転職は更に辛い。

それでも家庭という責任を背負っている彼が

「お疲れっすー!!」と無理矢理テンションを上げて

言う姿は泣けてくる。

ロト6を当てて優雅に過ごす日々を

しばしば想像しているらしい。


私:「Oさん、今一番幸せな時って何ですか?」

と聞くと

O:「この年になってようやく一人の部屋を貰えたから

  今日はそこで一人でプロレス見ながらビール飲むのが至福の時」

と答えていた。


翌日、

O:「○○さん(私)、聞いて。昨日至福の時を過ごそうかと思ったら

  娘が私の部屋でMステとかいうのを見ててそれが終わる頃に

  プロレス終わったよ・・・」

年頃の娘さんなのに好かれてるなぁって思って

笑った。

2回目

一人焼肉鈴見へ。

客0。

ばーちゃんは太田総理の番組に釘付け。


私:「ちゃ!」

ば:「わ!アホみたいな顔みられた!」


お互い様。


前回と同じく

瓶ビール・豚足・なんこつ・豚バラ・ご飯を注文。

世間話でビールをひっかける。

もうすぐ78歳というおっかさんは

この店を38年続けているそうな。

私の親父が大学生の頃に

もしかしたらこの店の前を通って

"何だ、こんなとこに店出来たのか・・"

って思ってたかもしれないと思うと

不思議な気持ちになる。


明日は16人客が来るらしい。

座るとこ大丈夫?と聞くと

奥に一部屋あるらしい。

結局1時間程居たけど客来ず。

明日忙しいしはよ寝んなん、おやすみ~

と告げ帰る。