会員登録にはモバイル端末(携帯電話、スマートフォン)を使ったモバイル確認、もしくは郵送による本人確認が必要です。後者の場合は申し込みから手続き完了まで数日~1週間程度かかるので早めに申し込んでおきましょう。
準備ができたらいよいよ実際に出品していきます。
出品に必要なデータは商品画像と商品説明文。
ヤフオクのサイトで1商品毎にデータ登録していてはいくら時間があっても足りません。
そこでツールを使い大量の商品データを自動で出品します。
かつて「VisualAuction」というシェアウェア(ライセンス料を支払うことで全ての機能を使うことができるソフト、VisualAuctionの場合、料金の支払いは1回限りで非常に安い)があり、自動出品から出品中の商品管理、落札後の取引管理までこれ一つでまかなえる優れたソフトでした。
残念ながら開発者が途中でサポートを止めてしまったため、現在、このソフトを使って出品することはできません。
ヤフオクのサイトは絶えず大小の変更が加えられています。
自動出品を行うツールはサイトの構造がちょっと変化しただけでたちまち動かなくなってしまいます。
そこで継続的なバージョンアップが不可欠なのです。
今のところ、「VisualAuction」に変わるツールは「AucTown(オークタウン) 」がおすすめです。
トップページからヤフオクのIDでログインするだけですぐに利用できます。
ちなみに使用料は「無料」、もちろん無料だからといって特別な機能制限はありません。
開発者が個人である「VisualAuction」とは異なり、企業が運営していますのでサポート体制は万全です。
この画面が出品前のデータ管理と出品を行うところです。
「一括商品登録」というボタンがあります。
ここをクリックして複数の出品データを一度に登録します。
ヤフオクにアップロードする最大3枚までの商品画像と商品説明文や出品条件を入力したCSVファイル、
以上を一つのファイルに圧縮したものが出品データです。
CSVの1行が1商品のデータに該当し、商品説明文はCSVの3列目(「説明」の列)に入れます。
エクセルで出品用CSVを開いたところ
せっかく出品するなら商品説明は文字の羅列ではなくかっこよく装飾したいですね。
その方が素人っぽくなく落札率もあがります。
「オークションプレートメーカー2 」を使ってみましょう。
様々なひな形が用意されていますので好きなものを選び、画面の指示に従って必要な事項を入力するだけできれいな商品説明文ができます。
あとはエクセルを使ってデータをCSVに入れ込むだけ。
ホームページビルダーなどのHTML編集ソフトを使えばひな形を改良することも可能です。
行末以外の余計な改行コード、「"」(ダブルコーテーション)、「'」(シングルコーテーション)、「,」(カンマ)は登録エラーの原因になるので事前に削除しておきます。
特定の文字はメモ帳、ワードパッドなどのテキストエディタで検索削除、
改行コードは例えばこちらのサイト などを利用して削除するといいでしょう。
