ドロップシッピングで稼ぐためには業者の選び方が大切です。
業者を選ぶ際の注意点をいくつかあげてみました。
ポイント1:扱っている商品の数が豊富
自分が販売したいジャンルの商品があることはもちろんですが、商品数が多ければ多いほどいいです。
選べる価格帯の幅が広がりますし、欠品リスクも分散できます。
極端に商品数が少ない業者は会社を立ち上げて日が浅い可能性があります。
ポイント2:商品の在庫数をサイトで確認できる(リアルタイムで)
ドロップシッピングは他の販売者と商品をシェアする形になりますので
たとえ自分のショップが売れていなくてもこまめに在庫をチェックする必要があります。
「注文が入ったが在庫が無かった」を繰り返しているとショップの信頼度はがた落ちです。
業者によってはサイト上で正確な在庫数が分からない、もしくは注文してから在庫の有無が分かるような杜撰なところもあります。このような業者を選ぶと自分がリスクを背負うことになりますので注意しましょう。
ポイント3:電話やメールの対応が良い
ドロップシッピングは在庫を持ちませんので商品を直接手にとって見ることができません。
客先から質問があった場合、写真や説明文だけでは分からない情報は業者に問い合わせる必要があります。
電話の応対が良くなかったり、メールの返事が遅い業者はおすすめしません。
また、商品に不具合が発生した場合、まず販売責任者であるショップが窓口となり、状況を業者に連絡、交換返品を依頼しますので対応の早さは重要です。
ポイント4:商品画像がきれいで豊富
ドロップシッピングに限らずネット販売において商品画像は売れ行きを左右する大切な要素。
写真が汚かったり、数枚しか掲載していなかったらいくら説明文を書いても信用されません。
1商品につきなるべくたくさんの画像を入手できる業者を選びましょう。
自分で購入して写真撮影する方法もありますが、家具などの大型商品では困難です。
以上の観点から私のおすすめするDSPは、
●通販素材
業界最大手。商品は家具インテリア用品がメインで取り扱い商品数も膨大。
当日発送、代引き可能な商品あり。商品ページのセンスが良く、売り方をよく分かっているという印象。
顧客対応は良好だが、最近、大型家具の送料が大幅に値上げしたのが残念。
ここの商品を扱っているライバルショップはかなり多いので差別化を考える必要有り。
●商材王
こちらも家具インテリア用品の業者。商品数では「通販素材」に劣るが、商品画像の量、質ともに良好。
推奨売価での利益率は「通販素材」よりも少し高い。
当日発送可能な商品は無く、代引き不可。
●スタンザインテリア
同じく家具インテリア用品の業者。若い会社のため取り扱い商品はまだ少ないが、今後増えていくと思われる。おしゃれ系の家具が多いので商品画像をもう少し充実してほしいところ。
当日発送可能な商品あり、代引き不可。
●ウェブベンダー
カー用品が充実している。家具の取り扱いも多少あり。
自社の販売サイトがあり、競合を避けるためか全体的に卸値が高いのが難点。
商品を注文するときは売価を入金し、あとで利益が還元される。
報酬総額が5,000円以上になると支払い手続きが可能となる。
商品を正式注文する前の在庫確保が可能なため、オークションで落札者の連絡を待っているうちに欠品になってしまうリスクが回避できる。初心者向け。
その他に「もしもドロップシッピング
」も有名ですが、販売責任が販売者ではなく業者側にあり、アフィリエイトに近いものであるため外しました。なお、オークションで販売する場合は例外として出品者が販売責任を持たなければなりません。
つまりネットショップの場合、顧客は「もしも」のサイトで決済し、商品のクレームは「もしも」が対応します。オークションの場合は、落札者を「もしも」へ誘導することは禁止なので出品者が代わりに購入し、対応窓口も出品者となります。
同じ商品なのに販売場所で責任の所在を使い分けるようなことをしたらかえってトラブルの元になりそうな気がしますが。。。
ちなみに「もしも」はダイエット食品の不当表示で東京都から改善指示を受けたことがあります(→報道発表資料
)。健康食品を扱う際は、薬事法違反にならないよう商品説明の仕方に充分気を付けましょう。