今回で5回目の祝島!
顔見知りになった島の人もずいぶん増えて、その分、会いたい人が沢山!
今回は一泊しかできないので、急いで色んな人に会いにゆく。
祝島は、島からわずか4キロしか離れていない場所で計画されている原発建設に、真っ向から反対し続けている島です。
その年数たるや、なんと32年!!
32年もの間、世代をまたいで闘いつづけています。すごすぎる!
でも、島の人の感覚はいたってシンプル。
Q.なぜ反対しようと思ったんですか?
A.「子供達に、きれいな海をのこしたいからねえ」
Q.心が折れそうになることは?
A.「まあ、折れたら原発が建つからねえ」
Q.よく続けて来られましたね!
A.「そう言われればそうじゃのぉ!わはは!!」
・・・陽気だ・・・(*゚Д゚*)でも、もっと話してみると、島の女性の力は大きいようです。島の男の人たちは、みんな口を揃えて「女の方が強い」と言います。しみじみ実感して、本当にそう思っている感じだった。
祝島の人にとって、中国電力とやりあったり、毎週の(ゆるい)デモをやったりするのは、もはや生活の一部として当たり前なのだ。変な切迫感も、義務感も、ない。
島のおばちゃん達は、座り込みしてる時でも、しばらく中電がおとなしくしてると、わざとちょっかいを出しに行ったりするそうだ。笑
実際は、島のおばあちゃんが、中電の作業員に蹴られるなど、暴力的な目にも遭ったりした場面もあるのに、なんて逞しいのだろう。
おばちゃん達の強さがわかる動画↓
島の人たちは、いざとなったら全力で闘う。でも普段はとても「ゆるい」のだそうだ。それは実際に島に行くとよく分かる。
だから32年間、闘えるんだろうな。
祝島の人たちは、決して活動家ではない。
いち生活者として、反対している。
それと、これはポイント。
「祝島は自給力が高い!」
お金に依存しなくても生きていけるのだ。
都市に暮らしていると、なかなかこの生活は難しい。だけど、こういう暮らしをしている人々がいるってことは、知っておきたい。「今より不便でも貧乏でも良いから、美しい未来をのこしたい」というイマジネイションの助けになる。
今の福島のような現状を未然に防いできた、祝島。その凄さを、改めて、生で感じたのでした。
ライブもやってきましたよ!
寝泊まりやご飯の面倒もみてくれて、ライブの機会まで作ってくれた国広さん、本当に感謝しています。ありがとうございました!
つづく!





