Xeon E5-2600 CPUとC600チップセットは3月上旬に正式発表される予定 by 北森瓦版


既にコンシューマ向けとして発売しているSandyBridge-EことCore i7 3900/3800シリーズですが、
サーバ向けCPUのXeonとしてSamdyBridge-EPとSandyBridge-ENという2つのコア(?)を使用したモデルが3月上旬に発表予定だそうです。

SandyBridge-EのCore i7 3900シリーズでは8コア中2コアを無効化した6コアモデルのみとなりましたが、
Xeonシリーズでは8コア全てを有効化したモデルが登場するので、ある意味ではやっと真打登場というところでしょうか。

チップセットも現行のX79からよりバグフィックスが進んだリビジョンとなるようなので、
マザーボードについてもX79以上に期待できそうですね。

個人的にはXeonが出た後にX79のチップセットのマイナーチェンジが起こるのでは?と予想しています。
実際のところ過去に何度も触れていますが、現行のX79チップセットは予定していたスペックからかなり妥協した内容でのリリースとなっています。
Xeon向けには出せないが、コンシューマ向けであればギリギリOKという仕様なので、
Intelとしても現行のX79チップセットは長く売りたいモノではないでしょうから、
場合によってはいつの間にか切り替わっていたレベルで切り替えていくのでは?と思っています。

逆にこのまま少しでも改良が無いのであればX79自体買う価値が無いとは思いますので、
IvyBridge-Eが出る際にマトモな上位チップセットが追加リリースされることを祈るばかりです。

新しいものはとりあえず試してみたい性なので、
メインPCをとっととCore i7 3900シリーズに換えたいですが、
せめてもうちょっとマトモなチップセットが出ないことには手を出したいとも思えないので、
Intelの真摯な対応を期待したいところです。