北陸の応援は

なぜか旅行業界だけマッハ。

っていうか、いつも旅行業界だけマッハ文朱。

 

【JR東日本】

下記の区間フリー+東京から往復新幹線 = 4日間で2万円

        JR東日本:北陸応援フリーきっぷ

 

【JR西日本】

下記の区間フリーで1日980円 (通常2450円)

    JR西日本:北陸おでかけtabiwaパス

 

 

オトクに旅できるのは嬉しいけど

被災者の生活の邪魔にならないのかな?

 

北陸のこと、全然わからん。

富山県 か 新潟県 に行きたい。

被災者を邪魔しないなら、石川県でも。

 

金沢以外で

3月に行って自然が美しい場所、誰か教えてほしいわ。

 

ホンマは新潟の出湯温泉に行きたいが、

エリア外すぎた。

 

温泉に行きたあい。
泉質の良いひなびた温泉=ひな泉へ。
心身からゼロにしてくれえええ。
 
豪華な温泉宿にはまるで興味がない。
ま、仮にあっても行けないけど。
 
去年、鹿児島指宿で「ひな泉」デビュー。
無人。
地元に密着してる感じ、良き。
 
同じく指宿のたまて箱温泉は、超絶景。
ひな泉じゃないけど、絶対行く価値あり。
コチラ撮影不可につき、公式サイトの写真抜粋↓

 
 
桜島の足湯は、猫が湯気サウナ中。
猫だって、ととのいたい。知らんけど。
 
地元に共同湯があるような
大分や長野、東北の方々が羨ましいな。
 

朝起きたら

突然、歩けなくなっていた。

 

 

そんなことある?

あるのが、アラフィフ。

 

 

心当たりゼロ。

右内くるぶしに激痛。

即、整形外科行き。

 

 

アラフィフの身体

明日何が起きるかわからんぞ。

 

 

先月は胃腸科。

今月は整形外科。

来月は何だろ楽しみ。

なワケあるかアホ!

 

 

 

私の神様は、ドS過ぎる。

 

「人にやさしく」

て学校で習わんかった?

 

 

たぶん

ウチの神様と、岸田総理は、習ってないらしい。

 

 

3日目

旅の最終日。名残惜しい。

 

今日の空には一面の雲。

仏映画のようなアンニュイさ。

悪天候ならば、プラン即決。
私の旅では欠かせない、ご当地スーパーへ行こ。

珍品には出会えぬまま、終了したけども。

時間が余った。

じゃふたたび、尾道の坂道を迷いに行く。

観光ルートから逸れると、ほんま誰もおらんの。

もったいない、路地こそワクワクすっぞ。

最近のマンホールアートが、楽しい。
北改札口は、ひっそり田舎町の形相。

こっちが本当の尾道の姿なんだと思う。

坂道を彷徨っていたら
尻尾フリフリ

向こうから可愛い子がやって来たー。

ニャンの町で、ワンに会えるとは♡

負けずに生きろ。

ニャンの町のマイノリティ君。

せっかく海が近いんやもん。
昼は地魚を食べよう。 

明るくカジュアルな店に、吸い寄せられた。

 

キレイな地鯛が、目の前にドンと置かれた。

滋味深いね。

魚の煮つけが旨いと感じる年齢かぁ、としみじみ。

そして、ザーザーと。

私が駅に着くのを待ってから、降り始めた雨。

もう帰るだけなので問題ないわ。

ありがとな。

 

瀬戸内は、数少ない私の味方。

そして、気づいたんだ。

今までは

沖縄、北海道、奄美、屋久島、といった

わかりやすい異文化が味わえるエリアにしか

興味がなかったんよね。

でも

瀬戸内の多島美や温かさに魅せられ

もっと細やかな日本を

じっくり旅してみたくなったよ。

 

とりあえず

瀬戸内海の島々は絶対制覇するぞい。

2日目。

生口島へ渡ってみよう。

 

複数の島々へ船が出てるなか、

生口島を選んだ理由は2つ。

1) 通称「レモンの島」と呼ばれ爽快な印象

2) 自転車で回れるサイズ感

尾道から生口島まで1時間弱 往復2,600円。
私含め乗客4人みな、女ひとりの旅人。
生口島の港に着いたら、まず貸自転車屋へ。
意気揚々と店に向かうも、えー定休日!
 
港でたむろするオジイ軍団に
他の貸自転車屋を訊ねてみたら
 
「俺の自転車、ほらこれ、好きに乗ってけー。戻ったら、ここに置いといてくれたらエエわ。がはははははー」
 
軍団ボスのオジイ、豪傑!
 
何度断っても
何度も勧めてくれる。
 
都会じゃ遭遇できない優しさに感謝しつつ
甘える訳にはいかんので、教えてもらった商店街の別の貸自転車屋へ行ってみる。
商店街には、土産物屋さんがぽつぽつ。
閑散期のせいか寂しいね。
商店街の終点。
唐突に中華テイストの門構え。

小さな島に、違和感と圧がすごい。

島一番の観光名所らしいけど、スルー。
 
商店街で「元祖レモンケーキ」を買って

無事に自転車を借りたら

島半周サイクリング開始!
 
単に、海岸線に沿って走るのみ。
生口島は、平坦でサイクリングロードが整備されてて、お手軽チャリ子にぴったり。

閑散期だから、車も人も少ない。
広大な海を独り占め。
ずーっとヒトリ、ずーっと絶景。
もう歌うしかない。
あっという間に、瀬戸田サンセットビーチに着いた。モチロン誰ひとりいない。
ここで休憩しよー。
さっき商店街で買っておいた、向栄堂のレモンケーキ。
海を眺めながら、口いっぱいに頬張る。

チョコでコーティングしてある昔ながらのレモンケーキ。素朴でおいしい。

この橋を渡れば、愛媛県だって。
どうしよう。
美しすぎて、この島を離れたくない。
そのうち
たわわに実ったはっさく畑が登場。
温暖な瀬戸内は、生育に適してんだな。
さらに
レモン、みかん、伊予柑・・・と次々に実の成る畑が現れ、もはや柑橘海道やん。
ジューシー天国。
ここに居るだけでビタミンチャージ。
ついに多々羅大橋のたもとまでやってきた。
いざ愛媛へ!
と橋を渡り始めたものの、私は高所恐怖症。
ガクブルで足がすくんじゃってね
 
トラック通る度に揺れるー!!
ムリーーー!!
 
途中で生口島へ引き返してもた。
ヘタレが過ぎる。
橋の上からも絶景だった事だけは伝えとく。
 
 
ここまでで半周が終わった。
目に映る景色と別れたくなくて
しばし座り込んで目に焼き付ける。
 
そして元来た道を
ゆっくり噛みしめるように漕いで戻った。
 
商店街で昼ごはんを食べて休憩してたら
雲が多くなってきたよ。
それはそれで美しいのが、罪。
そろそろ尾道に戻ろうかな。

生口島がスゴく美しかったので

瀬戸内の島々を全部巡ってみたくなった。

そして

晩御飯は、今回の旅テーマの倹約メシ。

印籠のごとく割引マークが目に入らぬか。

夜食に、再びレモンケーキ。

複数の店がレモンケーキを販売してたけど

昔ながらのこの店のが、好み。