他人との交際術のコツを

価値観(考え方)を表す陽占を使って、

見ていきたいと思います。

 

自分の中央(胸)の星が車騎星

相手の中央(胸)の星が車騎星の場合の交際術

 

相棒として、好敵手として、生涯の友となる

 

裏表がない性格で曲がったことが大嫌い。すぐにカッとするけれど、非を認めればさっさと仲直り、という江戸っ子気質の車騎星同士。あるときは頼りになる相棒として、またあるときは競いがいのある好敵手として、息の長い付き合いに。

 

敵対する立場にいても、とことんぶつかり合った後で気心が通じ合い、生涯の友となるのもこのケース。たとえ男女の組み合わせでも、べたべたした色気を感じさせない、爽やかなコンビです。一緒に仕事をした場合、どちらもこぞって前へ前へと突き進むタイプなので、どうしても脇があまくなります。

 

せっかちで、おっちょこちょいなタイプなので、一気に突っ走ってみたけれどフィニッシュ目前で計画の不備が見つかったり、確認もれからアクシデントが発生したりと、ケアレスミスから仕事そのものが立ち往生しそう。はやる気持ちを抑えて、細かい部分まで目配りし、最後まで気を抜かないようにしましょう。

 

また、あたまに血がのぼると分別はどこへやら、人前でも侃々諤々とやり合ってしまいがち。どんな場合でも、短気を起こして行動する前に一呼吸おきましょう。

 

✨算命学メール鑑定&心理カウンセリング 

 

 

【お詫び】

前回の投稿「5月 日々是算命学」で

5月を乙巳と間違って認識していましたが、

正しくは己巳です。

星が変わりますので、ご注意ください。

 

【本編】

他人との交際術のコツを

価値観(考え方)を表す陽占を使って、

見ていきたいと思います。

 

自分の中央(胸)の星が車騎星

相手の中央(胸)の星が司禄星の場合の交際術

 

安心して付き合える、名セコンド役

 

ときに無鉄砲な車騎星を人間的な温かさで包み込んでくれる司禄星は、付き合っていて安心できるこころのオアシス。穏やかで我慢強い性格は、すぐ頭に血がのぼる車騎星の怒りを上手になだめてくれる名セコンド役でもあります。

 

仕事面でも何かとトラブルを起こしやすい車騎星ですが、司禄星と行動を共にすると、怒りを良い形で仕事へのエネルギーに転換することができるので、コンビを組むとより一層成果があがるでしょう。争いが嫌いで控え目な司禄星なので、車騎星が切り込み隊長、司禄星が銃後の守りとなって進めば、お互いにのびのびできます。

 

ただ、何事も安全確実がモットーの司禄星は、冒険することを好みません。ときにリスクを背負ったまま大勝負に出て、一発逆転を狙おうとする車騎星に恐れをなした場合、パートナー解消となることもあります。

 

恋人関係になると、車騎星の思いついたらとりあえず走ってみる無計画な部分が、堅実な司禄星と相いれないところ。行動を起こすときは、必ず事前に相談し、司禄星の同意を取り付けた方がよさそうです。

 

 

 

 

 

他人との交際術のコツを

価値観(考え方)を表す陽占を使って、

見ていきたいと思います。

 

自分の中央(胸)の星が車騎星

相手の中央(胸)の星が禄存星の場合の交際術

 

困ったときに禄存星あり。頼りになる存在

 

エネルギッシュで攻撃的な車騎星は、短気な性格から敵をつくりやすく、その結果、困ったときに頼れる相手がわずかしかいません。そんなとき禄存星がそばにいればSOSに応えて必ず手を差し伸べてくれるので、きっかけを作ってでも是非付き合いたい相手です。

 

仕事面でも、集団行動が苦手な車騎星と周囲とのパイプラインであり、トラブルを未然に防いでくれるネゴシエーターの禄存星は、コンビを組むとメリット大です。

 

基本的に禄存星は、相手の立場に立ってものを考えるので、車騎星の苛立ちやストレスもお見通し。爆発する前に上手にガス抜きしてくれるので、大きなトラブルも起きません。

これは恋でも仕事でも同じです。

 

ただ、親身になってくれるのはいいのですが、やり過ぎるのが玉にキズ。禄存星はアドバイスのつもりでも、車騎星にとっては余計なお世話。

 

その場合、それはアドバイスなのか指示なのか、はっきりと聞き返すことで、禄存星は自分の勇み足に気づきます。味方が少ない車騎星なので、禄存星とは上手に付き合っていきたいもの。公私ともに大事にしたい関係です。

 

他人との交際術のコツを

価値観(考え方)を表す陽占を使って、

見ていきたいと思います。

 

自分の中央(胸)の星が車騎星

相手の中央(胸)の星が調舒星の場合の交際術

 

文句を言われても、触らぬ神にたたりなし

 

裏表のない、ある意味単純な車騎星は、ストレートに気持ちを伝えることが下手で、繊細な心を持つ調舒星と接していると精神的に振り回されてしまいそう。

 

相手のいっていることを額面通りに受け取ったのに、配慮がないと言われたり、逆の意味にとられたりして、基本的にかみ合わない組み合わせです。

 

仕事面での調舒星は、感情面を極力抑えて冷静に対処するので、意外と出来る切れ者です。細かいこともおそろかにせず、ある面では神経質なところがあるので、どちらかというと力で押していく大雑把な車騎星のやり方には批判的なタイプ。

 

交際相手としてみると、調舒星から取るに足らないことを指摘されているように思われ、苦手な存在。強い口調でやり返すと、傷つきやすい調舒星はさらに落ち込み、自分の殻に閉じこもってしまうことも。

 

しかも、傷つけられたことは結構長く覚えているので、いつかしっぺ返しを食らうこともあるでしょう。調舒星がぶつぶつと愚痴をこぼし始めたら、さりげなく距離を置き、聞き流すようにするのが長続きのこつです。

 

 

他人との交際術のコツを

価値観(考え方)を表す陽占を使って、

見ていきたいと思います。

 

自分の中央(胸)の星が車騎星

相手の中央(胸)の星が鳳閣星の場合の交際術

 

ペースの違いを認めて、しばしの辛抱を

 

おおらかでのんびりした鳳閣星は、気が短くせっかちな車騎星と一緒にいても、自分のペースを崩しません。最初の内は楽しく付き合えても、そのうち相手とリズムが合わなくなって、車騎星のほうから離れていくかもしれません。

 

でも、鳳閣星と触れ合うことで、車騎星は人生には勝ち負けだけではないことを、いろいろ学べるはず。短気を抑えて、相手との関係を深めましょう。

 

ペースの違いは仕事でも表れます。困難が予想されるプロジェクトでも、仕事に対して全身全霊で取り組む車騎星に対して、鳳閣星は常に楽しみや喜びを求めます。

 

真剣勝負で臨む車騎星には、そんな鳳閣星の態度が面白半分で仕事をしているように思え、良い気持ちがしません。どんなに状況が切迫しても自分流で事を運ぶ鳳閣星に、次第に車騎星の不満が高まり、途中で大爆発してしまうでしょう。

 

それでも鳳閣星はどうじません。「なんで怒っているの?」とケロリとしています。テンポがずれても自然体でいる鳳閣星が相手では、さすがの車騎星も喧嘩になりません。恋でも仕事でも、我慢して付き合うしかないようです。

 

 

他人との交際術のコツを

価値観(考え方)を表す陽占を使って、

見ていきたいと思います。

 

自分の中央(胸)の星が車騎星

相手の中央(胸)の星が石門星の場合の交際術

 

反発は命取り。軍門に下って正解

 

どちらかというとけんかっぱやく、時に人とぶつかることも少なくない車騎星。誰とでも上手に心を通わせる社交の達人・石門星が相手なら、大きなトラブルを起こすことなく、無理をしないで付き合えます。さっぱりした体育会系の車騎星と、立場や肩書にとらわれない石門星なので、恋愛面でも良い関係を築けるでしょう。

 

行動力はありますが、策を巡らすことは不得手な車騎星なので、仕事面でチームを組むときは石門星の軍門に下ったほうが無難です。統率力はもちろん、必要とあれば広い人脈を駆使して成功を勝ち取るタイプなので、前へ出ることは得意でも、詰めが甘い車騎星より、大きな成果が出せるでしょう。

 

石門星は政治的手腕もかなりなものなので、下手に反発すると、社内で居場所がなくなる恐れもあります。トラブルが起きても波風を立てたくない石門星なので、表立った対立にはなりませんが、仕事に支障が出ると判断すれば車騎星を切り捨てます。

 

一見穏やかで人当たりが良い石門星ですが、芯は保守的で頑固な面があるので、直情径行な車騎星がトラブルばかり引き起こすと、あきれられるのでご用心ください。

 

 

 

下記の動画の中で、メッセンジャー(地元の旅先案内人)の方が、

遠いホピの土地に来てくれた日本人に対して、

感謝の意味も含め、「龍の置物」を作りお渡しする時に

おっしゃった言葉です。

 

「…そして、私の創造性を信じて、

あなたへの作品を作らせてくれて

本当にありがとうございます。」

 

これは、メッセンジャーが日本人から依頼をされたのではなく

あくまでメッセンジャーが自ら感謝の気持ちを込めて作ったものです。

 

このような機会があるから、作る気持ちを湧き上がらせてくれた。

そして、その経験は自分のためのものにもなるし、

他人に対して、感謝を表現させて頂ける機会にもなる。

 

なにかを「してあげている」ではなく、

その機会を自分に与えて下さっている。

ととらえると、また違った気持ちが込められるでしょう。

 

日本人(現代人)はいつしか「サービス」を当たり前のようにとらえるようになりました。

そして、そこには物質的価値観を重視するものの見方が自然と身についてしまったかもしれません。

 

この龍の置物には「気持ち」が入っています。

 

以前にもよく紹介させて頂いている「ペンキ画家のしょうーげんさん」のお話でも

よく村の人から、「その段ボールがどれほどあなたにとって必要なのか、ちゃんと伝えたのか?」とあります。

 

その「もの」には人が関わったとき「物語」があるはずです。

相手は、その「人の気持ち(エネルギー)」とともにものを受け取ります。

 

ただ、宝石を与えるのと

地球の果てまで、旅をして、欲しがっていた宝石を探して来た。

では、価値が全く異なります。

 

受け取った人が涙を流すとき、

物質に対して流していません。

その人の気持ちを感じて流しています。

 

人の精神性はそのようにして育まれていくのだと思います。

 

この動画の中で、「慈悲」という言葉がありました。

慈悲の中には、「悲しみ」も含まれているのです。

人を慈しむ心は「悲しみ」の経験が必要だと教えてくれているのだと思います。

自分が痛みを知らなければ、人の痛みがわかりません。

 

そう考えると、

今、自分に起こっていることは、本当に不幸なことなのか。

目の前の短絡的な部分だけを切り取れば、確かに気持ちが落ち込みます。

 

しかし、長期的な視点を持った時には、その経験が生きるときもあります。

人の優しさやいたわりを感じることもできるし

実感していれば、相手に「気持ちを込めて」伝えることもできます。

 

また、動画の中の違った場面では、

カチーナ「精霊」に食事を分けるシーンがあります。

日本でも、神様にお供え物として食事をお供えしますね。

 

この行為は、精霊への感謝の気持ちもありますが、

算命学的視点でみるとまた違った見方ができます。

 

算命学では、天中殺という技法があり、12年に2年間は「休息期間」があります。

シンプルにいうと、運が低迷するので、あまり活動的にならないようにという時期です。

 

大自然の理が「6分の1」は休みましょうと言っているのです。

つまり、何でも「自分のもの」ととらえると

必ず6分の1は天(現実社会)にお返しすることが発生するということです。

 

自然環境が厳しい中で生活してきた人たちは、

作物が不作であることは避けたいです。

 

毎年、収穫できたものを自分たちで消費すると、

いつしか、自然の理が生じて、「不作の時期」がやってきます。

それを事前に発生させているのが「お供え物」です。

 

最初から分けていると、その分の「負」のエネルギーを消費しているため

後から消費することがなくなります。

 

それが神様にお供え物をする本当の意味かと思います。

これを子どもに伝えていく時に

難しい事は話さないようになり

いつしか、形だけが残り、

食べ物を神様にお供えする

神様に食べてもらう

神様も食べたいだろうから「お供えしてあげる」というような考え方になったのではないでしょうか。

 

それを子どもにも間違って伝えてしまったのではないでしょうか。

 

形だけの教育は本物の中身が伝わりません。

教育とは「教え、育む」ものです。

1回伝えたから、教えた。ではなく、

一緒に育んでいくものかと思います。

 

いつしか忙しさに紛れて、

言葉だけで

「宿題やったの?」

「掃除した?」

「こうするの(が正解、あなたは間違っている)」というメッセージを子どもに与えていませんか?

 

ある父と息子が日曜日に自転車を修理していました。

 

近所の人が通りかかって見かけていました。

その人が用事を済ませて夕方帰宅してくると、まだ父と息子は自転車と格闘していました。

 

近所の人は、自転車屋で修理すれば早いのにと思いつつ

「何しているの?」

と声を掛けたら、

その父から

「子育てをしているのです」

と返答がありました。

 

自転車をただ修理するなら、自転車屋の方が早いのは分かってます。

 

ただ、日曜日に父と一緒になって

あーでもない、こーでもない

と言いながら自転車を通じて、親子の交流をしているのです。

 

このような体験が、こころを育み、情的感覚や人との繋がり、距離感などを

教えてくれます。

 

 

 

いつしか、「言った」だけで

教えている気になっていないでしょうか。

 

それが「正しい」とばかりに語気を強めていませんか。

 

本当の教育を受けてきましたか?

 

これに気づけいた時、受け入れることができた時、

世代間連鎖はとまるでしょう。

 

人に機会を与えてもらえるという価値観

他人の温かな行為を感じた時、その人の裏側を想像できるような情的感覚

などを教えていただけた動画でした。

 

 

 

 

他人との交際術のコツを

価値観(考え方)を表す陽占を使って、

見ていきたいと思います。

 

自分の中央(胸)の星が司禄星

相手の中央(胸)の星が車騎星の場合の交際術

 

お互いにないものを補いあえる組み合わせ

 

正直で一本気、行動力抜群の車騎星ですから、おとなしい司禄星にも屈託なく声をかけ、体育会系のノリの良さでグイグイと引っ張ってくれるでしょう。

車騎星特有の火の玉みたいな強靭なエネルギーも、芯が強い司禄星なら、揺らぐことなくがっちりと受け止められます。恋でも仕事でも車騎星の動、司禄星の静が良い形でバランスを取り合って、お互いに満足感が得られる組み合わせです。

 

「考えるより即行動」がモットーの車騎星は仕事面でも攻めていくタイプ。その分浮足立つことも少なくないため、安定志向の司禄星には真似ができない点です。良い意味で仕事に反映すればチャンスがひろがるので、ぜひコンビを組むことをお勧めします。

 

計画性がある司禄星が舵を取り、わきが甘い車騎星の見落としをフォローすることで、成功率は飛躍的にアップするでしょう。短気ですぐにカッとしやすい車騎星ですが、忍耐強い司禄星なら、嵐が過ぎ去るまでじっと我慢できるはず。相手が冷静になったところで意見すれば話が通じるでしょう。

 

 

他人との交際術のコツを

価値観(考え方)を表す陽占を使って、

見ていきたいと思います。

 

自分の中央(胸)の星が司禄星

相手の中央(胸)の星が司禄星の場合の交際術

 

時間をかければ、大きなことを成し遂げる

 

お互いにまじめで温厚な性格なので、大きなトラブルもなく、地に足のついた落ち着いた関係が保てる組み合わせです。派手さはないものの、息の長い付き合いになるでしょう。ただ、どちらも人と積極的にかかわりを持とうとするタイプではないので、顔を合わせる機会があっても、なかなか知り合うきっかけがつかめない場合もあります。価値観や感性が近いので、話をすれば共感を覚えるはず。かめばかむほどに味がある間柄に発展するので、軽い気持ちで声をかけてみましょう。

 

ビジネスシーンでも控え目ながら、何事もコツコツと努力を続ける司禄星同士ですから、誰よりも大きな実績を積み上げていけるはずです。

 

共通の目標を持てば、よりパワーアップできる関係です。計画性も継続力もあるので、周囲が気が付いたときには思いもよらない成果を挙げることができるでしょう。ただ、司禄星の実力が評価されるには長い時間がかかります。短期で結果を出さなければならない仕事は、二人だけではちょっと厳しいかもしれません。前へ出る「攻め」も得意ではないので、そんな時は新たにメンバーを加えた方がよさそうです。

 

 

他人との交際術のコツを

価値観(考え方)を表す陽占を使って、

見ていきたいと思います。

 

自分の中央(胸)の星が司禄星

相手の中央(胸)の星が禄存星の場合の交際術

 

困った時に頼りになる、居心地の良い相手

 

引っ込み思案的なところがある司禄星。それに対して、いつも人に好かれたいと思っている禄存星は分け隔てなく人と交流し、自然に近づくでしょう。

他人の立場に立ってものを考える禄存星なので、交際を始めたとたん、司禄星の気持ちが引き立つように気配りをしたり、困ったときには必ず力になってくれる頼もしい存在。とても居心地の良い相手です。

 

お互いに争い事を好まず現実的で、その日その日を懸命に過ごしていくタイプなので、刺激や派手さはありませんが、穏やかで誠実な関係が築けるでしょう。

 

ただ、禄存星は平等主義なので、初めて会った人とも長い付き合いがある相手も、同じようなテンションで接します。ときには親友よりも、SOSを発している人を優先することもあります。安定した関係を求める司禄星から見ると、ないがしろにされたようで面白くない場面もすくなくありません。

 

でも、これが禄存星の良さ。情に厚い禄存星は、一度出来た縁を大切にするタイプ。無理に引き止めたり、腹を立てたりせず、大きな気持ちで見守りましょう。