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試しにポチッてみた
中華製タックルボックスと
MEIHO ランガンシステム
VS-7055を比較してみました
VS-7055 本体サイズ
幅313×奥行233×高さ222mm
中華BOX 本体サイズ
幅315×奥行177×高さ230mm
奥行きが違うのは
計る位置が違ってるだけで
実際は全く一緒でした
高さのみ、中華製の方が
8㎜高いんですが
ハンドルロックのついてる
VS-7055Nとほぼ一緒でした
この中華ボックスは
VS-7055Nを真似して
作ってるみたいですw
もちろん中も同じで
上段
下段
ロッドスタンドも若干違いますが
互換性ありでした
ただ、手でグラグラさせてみると
MEIHOさんの方が
グラつきは少なかったです
付属の折り畳みの
ドリンクホルダーは
たためて便利ですが
すぐに壊れそうな気がしますw
最後にステッカーチューンして
とりあえず完成♪
せっかくなんで
アレ専用で
使ってみようかな~^^
本家に比べると
造りが荒いとこもありますが
ロッドスタンド2本と
ドリンクホルダー付き
カラーも6色から選べて
4000円以下で買えちゃうので
お安くあげたい方には
おススメです^^
では、本日はここまで~^^
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